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雨が降らない飛騨 !!梅雨はどこへ行ったの?

本日も雨が降らず、午後はとても暑い。
信じられないような、夏日のようです。そんな日中にくらべ、朝は15度という気温なので、肌寒く体が大変。

明日はきっと雨になるようなことをお天気おじさんは言っていたのに、夕方のお天気図ではかさマークは消えていた。

畑がからからでスイカが5センチほどの実をつけているけれど水不足でこれ以上の日照りは困る。と、畑担当のおじいちゃん達が嘆いていた。
「7月15日から「もぎ取り野菜」宿泊受け入れだからがんばってください。」
と言う私に、「あついねえ。今日も。きゅうりもトマトも実がなってきたけれど。後、欲を言えば一雨ほしいね。」と汗をタオルで拭いていた。
夕方の夕焼けがきれいで雨の降る気配は無い。
地震でお亡くなりになった方々や、まだ復旧のめどすら付いていないと言うなんとも胸が痛くなる事実。日本はどうなってしまうのだろう。
地盤の固い飛騨は、昔からおおきな地震の記録がないままに、歴史が流れてきている。
私達の先祖の代からこの地に暮らし続けてきた。
火山の国と言われ地震国といわれても、自然のエネルギーには人間は無力に等しい。努力して生きてきて一瞬で一ひねり。恐怖を感じてしまう。どこへ逃げていけばいいのだろう。逃げようが無いので、悲しみに負けないで前に進むよりほか無いのかもしれない。
このたびの被災地の皆様の悲しみと不安を思えば、本当にお気の毒でなりません。胸が張り裂けそうです。どうか、がんばってください。
こぶしを握り締めて、心から激励したい。

雨のほしい飛騨地区に、雨が降らず、傷だらけの大地の東北地方に雨が降ると言う。なんという気まぐれな自然だろうか。しかしこれが温暖化という現象だとしたら、誰がこんな時代を予測したであろう。言葉を失ってしまう。

みんなが一生懸命、豊かな時代を夢見て身を粉にして生きてきたのに。努力して皆ががんばってきたのだ。
こんな結果の引き金になるとは、誰も予測していなかっただろう。
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