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10月二日。暑いですミンミンゼミがないています。

10月2日だというのに。
近くの山ではミンミンゼミがないています。
10月に入っても昼間は夏の終わりのころのようです。
とても暑いです。異常気象なのでしょうか。

ただ単に生まれてくる時を間違っただけなのでしょうか。
10月です。時折吹く風も秋風のはずなのに。
生暖かい湿度の多い風。やはり台風のえいきょうですね。

10-21さつえい乗鞍の里は.jpg

もう本当はいつ霜が降りてもおかしくない季節のはずでは、、。
おてんきがおかしいですよね。
湿度が多い晴れなのか乗鞍岳のふもとには、入道雲。
うっすらと桜の木が赤みを帯びてきましたが、まだ紅葉という言葉で飾るには程遠いようです。
飛騨の紅葉はこの分では、11月の連休あたりが見ごろなのでしょうかねー。
なかなかいいタイミングで観光に来てもらえないのが残念です。

壮大なすそ野に広がる紅葉の景色に出会うには、地元の情報が大切と思い、一生懸命この周りの環境や変化をブログに書いていますが。

台風の風なのでしょうか。
生暖かい少し強めの風が吹いてきました。湿度が上がった証拠です。

雨は降っていません。どちらかというと晴れです。
そういえば関東のほうは今日は、雨ふりなのですね。
雨もこの頃の雨は、尋常な振り方ではないので困ったものです。

なんだかお昼に作った、にゅう麺が満腹状態で、少し眠くなってきました。

これから少しサボってお昼寝してきます。
これが私の立場で許される唯一の幸せです。身体が求めている休息です。
ではではスタッフたちにはないしょで。こそこそと忍び足でおひるねにー。
昼間っから、贅沢して済みません。母屋で横になってこようと思います。

弁天荘全景夏

あははー。今日は3組さまのお客さまですから11人ほどの数です。
寝すぎると体の動きが鈍くなり、夕方てんてこ舞いをする羽目になるのですが

何はともあれ、テレビの音を子守歌にお昼寝でーす。

と思っていたら、叔母が何やら深刻な顔をして、そばにやってきて。
「買い物に行け」と言います。

今朝注文するのを忘れて配達の時間が過ぎてしまったそうです。
仕方ないので車で高山の肉屋さんまでー。
ちょっくら行ってきます。

「美味しんぼに使うステーキ肉Aー5のステーキ肉がきれているー。」
なぬぬーー。それは一大事。

上三之町

やれやれびっくりして眠気も吹っ飛んでしまいました

というわけで高山中心部の肉屋さんまでひとっ走りしていってきました。
急いで買い物済ませてきました。

肉が売り物の弁天荘に、「飛騨牛」が切れていたら大騒動です。
こうゆう時は、何をおいても私が緊急出動をして、最低限度の買い物を済ませるようになるのです。
だから常に肉の仕入れだけは必ずチェックしておくようにと言っています。
肉は叔母の担当です。
「まだある」と勘違いしていたそうです。

大きなホテルとは違い仕入部もありません。
冷蔵庫は使ってしまえば、次を注文しないと品切れはお客様が続く限りあり得ないことなのです。

美味しんぼミニステーキ.JPG

叔母もだんだん忘れっぽくなってゆく叔母も、体力的精神的限界が来ているのでしょうか。夜仕事が終わればすぐ寝てしまう人なのですが、、。

もとはといえば私は、叔母からいえば、身も震えるほど太っ腹なのだそうです。
父の一番下の叔母は、何もかも細く神経質です。
父とは20歳も年下の妹なので、ひ弱に育った叔母は、すぐ頭が痛くなったりすぐ腹が痛くなったりしたそうです。
だから、私の父は幼い叔母をおんぶして、4キロも先の医者まで連れて行ったそうです。
その点。父の最初に生まれた長女として育った私は陽気で物怖じしない子だったそうです。光をいつっばい浴びて育ったような私は、朗らかで屈託のない笑顔で、はいばあちゃんにもあげる。はいおじいちゃんもどうぞ。
おもちゃでもお菓子でも、何でも人にあげてしまうことが大好きな女の子だったそうです。

そのせいはんたいが叔母です。
もらったものは大切な宝物のように、隠してしまう。
隠しているうちに腐ってしまったり、どこかに紛失してしまったり、、。
元来節約家だから。叔母と私はせいはんたいの性格なのです。
時代や、環境のせいもあるかもしれませんね。

私は「大胆不敵だ」と叔母は言います。
私は叔母のことを「ケチが身を滅ぼすよ」といいます。
二人がそんな風なので、弁天荘はどうにかまわっていくのかもしれません。

それにしても、小売りの飛騨牛は高いものだとつくづく感じました。
なんといってもステーキ肉はA-5の肉ではないと。
ステーキには油のとろけるような香ばしさは感じられません。
肉の質を落とすことはできません。
これがさらに消費税が上がるので、当然もっと高い感じの感覚になります。
物価が上がるということは。こうゆうことなのでしょうか。

岩魚 骨酒.JPG

私の宿では「飛騨牛」はどうしても欠かせないものなのです。 
消費税が上がろうと買わないし入れないわけにはゆきません。
今日の夕日は久々にみるまばゆいばかりの赤い素晴らしい色でした。

なかなかどちらを向いても難しい問題山積の日本のようです。
人々の暮らしが良くならないと。
私は神様仏様お客様だよりです。

では今夜はこれで。またかきますね。おやすみなさい。
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