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5連休のピークは明日一日となりました。

上二之町の風景

そろそろ疲れが出てきた。朝起きるのがつらい。
朝はまず犬たちの世話をしてそれから、猫たちの世話をして猫砂を変えてエサをあげてから。
声掛けをして宿の方に来る。
宿の方に向かうので私の代わりに叔母がちいママとして朝の会計をやってくれている。叔母は年なので体がいつまでもつかとばかり愚痴こぼしている。

宿のお客様が、お客様がお帰りになるかならないかの程度の時間になってしまう。
「おるすばんだよ」猫や犬たちに声かけて
長い廊下と家の中を、杖を突きながら歩いて通り過ぎて、出勤。
毎日がその繰り返し。
今日は連休3日目。明日一日無時にすぎれば連休が終わる。
もう少しだ頑張ろう。

さかなや機器や流し台の船

今日は肉うどんにしてあげた。お客さの料理を出し終えて、今日のまかないの夕食は肉うどん。おなかをすかして働いているスタッフ達では、かわいそうなので何やかやと私が作っている。
肉うどんとご飯。
男の子たちはご飯に生卵かけていた。
女の人はうどんだけでいいというので。

とにもかくにも布団式が終わって、下膳が始まる前の、束の間にご飯にすることにする。
宿屋稼業もサービス業だから何事もお客様が中心。

こういう生活の繰り返しだから、体を痛めてしまうのかもしれない。
とにかく今日も終わった。
そこに精神的な心配事や雑多なアクシデントが、すべておかみの判断になる。お客さんが去った後は仕入れ業者や運営の縦目に発生した経費の支払いに追われる。

落ち栗

気の休まる暇のない仕事だと思う。
昔は憂さ晴らしに旅行に出かけることもあったが、年寄を家族に持っていると、そういうわけにもいかず。
猫や犬たちの顔を見ていればホッとして気が休まるので。
なんとしても犬や猫の世話が一番になる。

飲み物は持ち込み自由なのだから、持ってきても構わないのだけれども、生ビールだとか酎ハイだとか、注文してくださるので夕食時はてんてこ舞いになる。
そこに既定の料理の量も数もかなりあるのだが、さらに肉入り法ば味噌とか、ステーキの追加だとか、飛騨牛しゃぶ肉の追加だとか、各食事部屋から内線電話で入ってくるので、調理場はまだ戦場が続く。

ありがたいことだと思う。
今夜も感謝してどこに犬が泊まっているのかわからないほど静かな各部屋。
満室とは思えないほどだ。
では今夜は、どなた様健やかにごきげんなよう。おやすみなさい。

栗とすすきを行けてみました。
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