<< 秋が深まってきました。 | main | 寒くなりました。 >>

山里の秋

皆様お元気ですか。朝晩が寒くなってきました。北アルプスの海抜の高い山は、てっぺんに雪をかぶっていますので。
その冬の寒さが裾野を滑り降りてくるのです。
山の寒さが里に下りてくる頃には紅葉が始まり。高山市の国分寺の大いちょうも黄色く色ずいて鮮やかになります。
はさがけの稲


長年元気で暮らしてきたわんこちゃん達も年と共に弱ってきたり。
すでに虹の橋をわたってしまったお話など聞いたりしますと、何とも切ない気持ちになってしまうものです。
私どもの館内に展示しています写真の数もいつの間にやら相当のアルバムに入る数になっています。
5年前10年前の写真も保存していますので。
レジカメのフロッピごとに一年撮りためたものをカメラやさんに出してプリントアウトしてもらいます。写真は無料でお取りして、次回お泊りになられた時に無料でお持ち帰りいただいております。小さなミニ額に入れてお渡しするようにしていますが。
そのミニ額がすぐなくなってしまうので先日100円ショップで。
かなりの数を買いました。
お店の人はこんなにたくさんの数のミニ額を買われてどうなさるのかというような顔をしておられました。
そして私の運転する車のトランクまで運んでくださいました。
その数70個。かさばるものなのですが、些細な料金でもサービスの一環ですから。おろそかにしてはいけないと思っています。

思い出のアルバム

最近は私どもの宿泊記念写真をお取りする時。
同じ写真をお客様のおもちになっているスマホでも同じ写真をお取りしていますので。原則的にも後日「写真を送ってくれ」ということはないようになりましたが。

膨大な数の中から何年前に泊まったかもすっかり忘れてしまった方が、アルバムとにらめっこしてさがしておられることも、たまにあります。
そしてその思い出写真を見つけた時はまるで宝物探しに巡り合ったかのように。
嬉しそうに懐かしがっておられる方がほとんどです。
それだけ家族としてのわんこちゃんやご自分の家族の変化のありようが画像の中に残されていること自体が。懐かしい事なのかもしれません。

それを冬休みの間中かかって入れ替えて展示します。
其れも根気のいる作業ですかが、懐かしいわんこちゃんの姿を見て「この子たち元気でいてくれているのかしら」なんていつも心でつぶやいてしまいます。
特に寿命の短い大型犬には。
あっというまの時の流れだと思います。

疲れた顔の7歳シニア

日を追うにつれてさむさが目立ってきました。今年も年末年始のお客様の予約もかなり詰まってきました。
年末年始を終えると春まで長い冬休みになります。まったく客を取らないというわけでもありませんが駐車場の除雪や館内の暖房の関係上。
限られた数のみの営業にしています。
特に時代が変わりましたのでスキー客というお客様はゲレンデの中の宿などにお泊りになられます。
長年ペットの受け入れを中心にやってきましたので。
寒くて雪深い飛騨高山へいらっしゃる方は、雪景色を覚悟しておいでになられる方が多く。冬道に自信ないのでと秋においでいただいた後は春になるまで我慢なさる方も多いものです。
でも長るんのリピーター様がおいでいただけるということで、細々と成り立っていますこと。ありがたく感謝しています。本当におかげ様なのです。

都会に暮らしておられる方たちにとっては、季節の変わり目がはっきりしないことなのかもしれませんが、カエデやイチョウの葉が黄色や赤に色ずいてくる事。
秋の深まりが終わるころの、白い世界の訪れはもう2か月先の事です。
冬景色駐車場

今年は特に気温差が大きい秋です。お風邪など召されませんように。
お元気でお暮しくださいませ。
今夜も最後まで読んでいただきありがとうございます。
また季節のお便りいたしますね。
- | -