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春らしい明るい光がさす一日でした。

カードも利用できます。

きょうは春らしい明るい日差しの差し込む一日でした。
でもまだ飛騨高山には桜は咲いていません。

テレビのニュースではあちらこちらの地区が桜が満開で美しい景色になっています。川沿いに桜のトンネルができているのをテレビで鑑賞している始末。

世の中が桜なんてもう見飽きた頃にしか、咲かないのです。
それはそれだけ夏は涼しいということのあかしなのです。
しかし現実はふたを開けてみなければわからない。
温暖化という言葉が裏付けるものは何なのか。
夏の焼け焦げるほどの暑さは大変だと思わざるをえません。


ジョンノ家

飛騨ですら町の中を歩く国は大変なのでビルに囲まれたアスファルトの道の散歩では犬たちにとっては地獄のようなことかもしれません。
去年は大雨の災害が起きたかと思えば急激な日照り。水播きが追い付かずお客様のもぎ取り農園のサービスが提供できないような有様でした。
折角楽しみにしていた畑のトマトもきゅうりも枯れあがってしまいました。
今年からおんなじ様な気候が繰り返すのだという予測に基づいて。
畑を作ることをやめた次第です。畑で働いてくれていたおじちゃん達もすっかり年取りまして足腰立たないとこぼすのでもう。畑の野菜作りはやめにしました。たくさんの農地は保全のトラクターだけ入れて草ぼうぼうにしておくことにします。


わが家の玄関の前の山のサクラもまだ咲いていません。田舎ではその土地土地の桜のつぼみの膨らみ具合で種もみをふやかしたり苗作りをしたり田植えをしたりするのが習わしで桜の開花が目安でした。

桜の開花

でもみんな年寄りになって働く人がいません。
専門のトマトやホウレンソウ作りですら、外国人が働いているのが現実です。
日本の人口はどんどん様変わりして行って。むかしとはずいぶん変わってきました。高山も観光客がどんどん日本人から外国人に代わって。
白川郷に出かけた我が家のお客様が。さすが世界遺産だわね。日本語よりありとあらゆる外国語が飛び交っていて。景色とは大分イメージが違って「何かしらの違和感がありました。」とおっしゃっていました。

日本は外国人向けの観光地化に進行しています。
その現実に目を見張るのが病院で働いている外国の掃除屋さん。
今にそのうち看護師さんも外国人になる事でしょう。

人手不足なのは仕方ありません。わたしの宿も人手を確保するためのチラシを新聞折り込みにしたり。求人募集のタウン誌に投稿したり。求人専門の人材派遣会社に出したり。あらゆる策を練っています。
私も着物の古民家のほうでは外人対応も考えてみました須賀本来の宿の方のシフトが廻りかねるので着物体験館の方は休んでいます。
宿の方には外国人受け入れの方針はとっていません。中には家族の中に交じっていらっしゃるかもしれませんが外国人だけの団体客はとっていません。

しろい射バード

長年やり続けてきた「犬や猫連れの宿」専門で地道に、根気に細々と長年来てくださっている犬たちの顔を見て。
ほっとして仕事が゛できることを大切に思っています。
積み重ねてきた年月がいろんな思い出を大切にしていくことが私の生きがいのようになっています。
そしてつぼみすら膨らんでいないので、まだ咲くには少し寒いのかなーと眺めています。

今年の春の気温はかなりの気温差があるので、体調管理が大変そうです。それでも5月の連休あたりになれば今の花粉や黄砂も落ち着いて太一の躍動が始まる事でしょう。今夜も長々とした私のつぶやきに、根気よく目を通してくださりありがとうございました。ありがとうございました。

上二之町の人力車
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