この雪が消えて暖かい春になったら。

3月3日には飛騨高山にゅうかわ地区はまだ雪の中。
「はーるよ来い。はー役来い。歩き始めたみよちゃんがーー。」
むかし昔懐かしい童謡の歌にあるように。
3月3日のお雛様の節句は、飛騨地区では4月3日にやるところが、本来の昔ながらでした。でも今では4月3日というような飛騨ならではの、1か月後れの行事も少なくなったようです。なぜ飛騨のひな祭りは3月でなくて4月なのでしょう。

古民家囲炉裏夏バージョン

なぜかというと、3月初旬は飛騨は春とは呼べないほどまだ雪が多く残っているからです。
まだまだ雪が解け始めたばかりの状態だ゛からです。
最近ではそんな景色には関係なく全国的な行事として、受け止める若いお母さんたちがたくさんいたりして。
そういえば、そのころは転勤や、進学や入学の準備やらで何かと忙しいのです。
飛騨でも街中の幼稚園などでは3月に雛絶句としての行事をやるところも多いらしいのです。
女の子はかわいらしく華やかに、お祝いはなんどでもしてあげたいくらいですよね。着物を着る機会もすっかり少なくなりましたしね。

ところでお客さまからのリクエストも多く声が聞かれますので。
着物体験館にたくさん集まってきている着物を何十枚か解きましたので、40年から50年くらい過去の着物布ですが、お針事やパッチワーク袋物づくりなどにお好きな方たちが、手芸用布として色とりどりのものをそろえましたので、お土産にでもなさいますよう。飛騨高山の思い出としてのはぎれのセットを作りました。
お安く販売していこうと思っています。
もう一度それらのはぎれで、お好きなものを作っていただければ。
と願っております。
旅館のウインドウの中に展示販売しておきますのでよろしかったらお手にとってお確かめください。

古民家の広縁

また着物体験館のほうでも袋物や小物などは制作工房を探しておりましたら素敵な作品を提案していらっしゃる方が見つかりましたので、4月より制作についての打ち合わせなどして、順次作品は発表していこうと考えております。

残念ながら、着物体験館はわんこちゃんもニャン子ちゃんも入れないことになっていますが。旅館のほうでご家族様にお留守番していてもらって、お母様とお嬢様というような取り合わせで見学していただいたりはできるようにしたいと思いますので、それも順次準備をしていきたいと思っています。
今しばらく春が来るのをお待ちくださいませ。

旅館のほうは、例年のごとしく、長らく冬休みを取らせていただいていて、勝手をいたしておりましたが、3月20日より通常営業をいたしますので、どうぞよろしくお待ちいたしております。

ご予約ぜひぜひお待ち申し上げております。
では、今夜はこれで。
予告編みたいな前宣伝ばかりですみません。
ときおりここのぶろぐもかいていきますのであそびにきてみてくださいね。
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