肌寒い七月です。

澤ぶきと鰊の炊き合わせ

肌寒い7月です。
今日は一日中雨は降らなかった飛騨高山ですが、夕方になって七分袖の薄着のセイたーでは心地よく吹く風も、寒く感じます。これでは風邪ひいてしまいます。天気予報では明日はもっと寒いのだそうです。
何があっても夏のシーズンに向けて、私の体を壊すわけにはいかないので。

今日は早めに床に就きます。雨を一つなめていますが飛騨高山の音羽屋の大きな霙飴はなかなか口の中で行ったり来たりしています。
噛み砕いてしまうのももったいなくて、ころころと転がして40分。
飴は一日の疲れを取るには一個なめる程度はいいのだそうです。

其れに、暑くて熱中はょうになりかけている時は塩飴が良いそうです。
今図に行くとありとあらゆる塩飴サイダーとか、新種の飴が売ってあります。

むかしは麦の白い飴が、富山の置き薬屋が持ってきてくれました。平べたいかんかんに、入っているので。
カチカチになっている飴を、金づちなどで砕いて、小さな塊にしてもらって食べていたことを覚えています。
そして置き薬の支払いをすると富山の薬屋さんは紙風船をくれました。
私は喜んでその風船を膨らまして、手の上でポンポンと叩き上げてはしゃいだものです。私の育つ昭和30年代は、あのころはとても物のない時代でした。

山菜炊き込み飯

人々はあそこまで頑張れば、あれが手に入るとか。
そんなことを夢描いて今のように八時間労働などには、こだわらずに働いてきたのです。そして人々もやさしい頑張り屋さんが多かった。
朝起きて寝るまで仕事。働き続けるのが、当たり前で「何事も辛抱して頑張る」というのが当たり前の時代でした。
だから「おシンの時代」と言ったのでしょうか。

なかなか大きな旅館の間に囲まれて、求められるサービスは小さい宿だからと言っても厳しく。安い料金だからと言っても許されることはなく、むしろ安い料金のお客程クレームが多く。大変な時代になりました。
建物の維持費も大変で、夏には大雨。冬には大雪。
万年人手不足は続き、儲かっているところはごく一部の旅館で。一人義理しかありません。殆どが横ばいまたは下降線。動ける人口が減少しているのですから無理もありません。

不安材料はいつ地震が来るかわからない。
そしていつ火山が爆発するかわからない。
高齢化問題。少子化問題。

そんなこんなで、明るい希望も少なく、驚くような新幹線の中で焼身自殺を図るというような。新しい道連れ自殺も起きているのだから。巻き込まれた人はとんでもない人迷惑な犠牲者だと謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

飛行機にも新幹線にもうかつに乗れないような「社会では困るからー」
と訴えたい。
「負の連鎖がどんどん転がり出して、暗い気持ちになってしまうのは困った事だ。」と思う。

三日前に買ったレジカメも二眼レフで、手に持った感じが、ずしりとした重量感もあので、満足しているが、写真撮ってもパソコンに取り込み方がメイカーによって違うのでそのやり方を覚えきるまでにしばらくかかりそうだ。

説明書を読んでいるだけで、目が疲れてショボショボして来る。

若い子がいるというだけで職場に未来が開けて、頭の回転の速い若い子はそれなりの価値があると思う。
しかし、若い子たちの考えも、なかなか「私たちの世代とはかなり違うのだ」ということも認識しておく必要があるだろう。

話は変わるが今年の飛騨地方は冷夏らしい。こんなに夕方さむいのはおかしい。
米の発育状況が今一つのようで、「カメムシ対策や、泥虫対策、いもち病対策のために、いち早く消毒や薬剤散布を」という新聞折り込みに入ってきた。

わたしは田んぼは、作ってないけれど稲策の農家の人は「米価が安くなって、不作ともなれば踏んだり蹴ったりだなー」と思う。
そのとばっちりで、「にゅうかわ一斉草刈り週刊7/10〇日から7/20日まで」とチラシが入ってきた。
アスファルトで覆ったところは、夜になっても日中の暑さが残り、暑苦しい。ちょっと離れたにゅうかわの里は、廻りに見えるのは山ばかりなのですぐ涼しくなるし、涼しいどころか寒いくらいなので。寒暖差が激しいということは野菜にはいいのだが人間の年老いた体にはよろしくない。
右を向いても、なかなか大変なことばかりだ。

のどかな田植えの季節

がんばろう。少し体を休めて明日は土曜日だが。天気次第だと思う。

罪のない顔をして父がもうすぐやってくるだろう。
心配のない父は子供の用に、夕ご飯の時間が楽しみらしい。

いたかった足も診療所の薬のおかげで、痛みは取れたようだ。
何にしても、あしたになったら。今日とは違う景色が広がっていくだろう。

「夜の明けない朝」はないのだから。
楽観的にみる日も、たまにはあってもいいと思う。

今日「外国人観光客のための着物体験館」のホームページの構築の打ち合わせをした。
まず一通りの話をしてからざっくりとしたたたき台になるものを作って、それを進行形にテキストなど入れていくことになった。

何もかも忙しいシーズンに重なって行くような気がする。

もっとも忙しいシーズンが、「いつものようにやってきてくれればいいのだが。」
ドッキーン!!

明日から一つだけでも、毎日楽しい話をできるように心がけよう。
今日の面白かったこと「その 
犬のレオンが、朝ごはんをほしがったので、中庭で排泄させてから、私がエサをいつものようにカップ一杯やりました。

猫のゲージを掃除して、そこへ来た叔母が「レオンや、すっかりまたせたねー」と、話しながら。またレオンにエサをやりました。

レオンは、何食わぬ顔をして。
お手をしたりお座りをしたりして、エサのオネダリするのです。

それまでのいきさつを知らない叔母に、またカップにいっぱい餌箱へしゃくってもらっていました。私の顔を見ながらゲップを突きながらゆっくりゆっくりかみしめてカリカリと食べていました。
レオンはそうゆうところある犬なのです。
あなたのそばにも「黙っていればわからない」そんなちゃっかり者の食意地の張った人いませんか。

レオンは、それも食べつくして「ウイー」なんてゲップでお礼言っていました。

25-5-30花とレオン3枚目.jpg

今日も最後まで、読んでくださりありがとうございます。

ではこのとりとめのない独り言の続きは、また明日。
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