きものの仕立て加工

豪華な福良スズメ
昨日はとうとうブログがかけずじまいでした。昨日は風呂敷の包み方について、勉強していました。とても面白い形になるもの田だと感動して夢中になって練習しました。
今日は昨夜遅くにふりだした雨も、朝方には止んでいましたので。近くのスーパーまで犬のおしっこマットを買い出しに、出かけました。

帰ってから明日高山の仕立て屋さんから加工に出していた着物が、できましたという連絡がありましたので、今回加工に出す着物は、振袖6枚と訪問着や小紋など12枚とで合わせて18枚ほどです。その着物を選びました。

箪笥の中から収納しておいた、たとう紙の中から、柄と寸法のサイズを選んで唐草の木綿大風呂敷に包みました。
雨が降ってなければ、明日は和裁の先生の所に持って行きます。

重厚な色合いの結び帯

私のコレクションで集めていた着物をより気安いようにさらに加工して。
袋帯もさらに結び帯としての文化帯に加工して。
着物の着付けを練習しテ何十回もセミナー講習を受けた人がやっと20分くらいで着物を着れるようになるのですか、私の着付けの場合は約10分のスピードで苦しくなく簡単に着られるように加工を施したしたものが、私の所の独自のきもの体験館なのです。

日本の女性は着方を習ったり覚えたりする暇があるので、着付け教室などで勉強するのも大事なことなのですか画外国からせいぜい6泊7日くらいで来る人にとってはパッと見てパッと着られなければ意味がないのです。
また眺めてみるだけでは体験になりませんし。
興味はデコレーションケーキのクリームをなめてみる程度の「体験」でなければ、気軽に立ち寄る、観光の一環にはなりません。

しぼり戸手刺繍の振袖

日本へ染色の勉強や織物の勉強に来た、将来専門家を目指す外国人に提供する着物体験館の奥行きではなくていいのです。
さらりと過ごす観光。きれいなものに感動する観光すこしだけ興味が深まる観光。
日本の飛騨地方の現存して生活している、田舎の古民家の玄関を訪ねる観光。
そんなきものとの出会いの場を提供したい。
きれいてなものをリーズナブルに。

科学繊維の生地ではなく繭から育てた絹糸で丹念にどれほどの職人の手を加えてできあがったきものなのかを知ってもらいたい。
身に着けて旅の思い出に残してもらうために。
私の長年のコレクションの数々を提供して感動してもらえればと願っています。
日本古来の織物を手縫いでチクチク縫い上げたコスチュームを身近に感じてもらえればなんて、思ってホームページの写真撮影に取り組んでいます。

そして古典の良き時代の手のかかった、今はもうその技術を持った職人も消えゆくであろう、1点物の着物を古民家の中で体験していただければと思っています。

留袖お袖の長い案テーク

今日はそんな一部の仕事に没頭しました。宿の方は予約が入り始めています。
後は梅雨が明けたよという知らせを待つばかりですね。

今夜も最後まで読んでくださりありがとうございます。
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