雨の向こうからやってくる幸せ待ち

真っ赤な一位のみ

雨がこう毎日降り続けていると、夏のこちとが不安ではないと言っても、やはりどこかに心配が残ってしまう。特に私のように会社でも組織でもない、山間の小さな個人資本の小規模な旅館をやっている私にとって、なんといっても気になるのがシーズンの予約状況なのです。

犬の宿の方向を付けて走り出して約30年。
廻りにはあとからあとから他府県より進出してくる、全国チェーンの組織だったり大都市からの資本援助を受けている会社だったり。
実にさまざまの宿の形があります。
一度失敗したホテルでも、「犬や猫の宿にすればまず間違いないという経営者」側からの見た見解なのでしょうか。

宿泊施設は毎年数が減って行くさなかに、ただ増えるのは、犬や猫の対応できる宿ばかり。
それだけこの地で宿泊業を続けることは難しい環境なのかもしれません。
そして料金の競争接遇の競争というサービス合戦が始まっていくのです。

これは犬猫の宿に限らず日本全体における傾向なのか見知れまらせんが。
今日本の観光業に何が広まっているのか。
それは「不安なのかもしれません。」一昔前のような、旅行という形の中から得られる安らぎや発見や感動がすでに、無くなっているからなのかもしれません。

廊下

そこへ行かなければ見れない景色や、わざわざそこへ行かなければ遭遇できないような体験がなくなっているからなのでしょう。
これほど明確な売り上げの推移に振り回されることもなかったことであろう消費税の値上がり率が影響してくる実質的なお客様が支払われる金額。
それがとどのつまり経営を苦しめてくるマイナス要点のように、なり続けています。
各種の安全に対しての点検や訓練や管理には、手間も暇もつきもので、天気と
わっと繰り出す人々の勢いがなければ、まだまた私の不安はぬぐいきれないのかもしれません。
どうしてこんなにまじかになってからの予約になったことでしょう。
高山が外人の観光に力を入れるようになったからでしょうか。
交通の便利さがあだとなって、日帰り観光になったからなのでしょうか。
奥飛騨へ行く旅行客の大半が目の前の国道158号を通るとしたら、こんな状況では今の観光客の動向の人気度の推移ではないかとすら思えてくるのです。
山の不安というものが、御嶽や、箱根などの現実に移行するものだと考えられているとしたら、それはとても困った現象なのです。

飛騨牛しゃぶしゃぶ

不安の淵をのぞけばきりがありません。
しかし人間はそんな不安感のなかだけにじっと、していることばかりでは心が晴れないままに暮らしているような気がします。それはいくらバーチャルの中に自分を置き換えたところで、本当の物ではないような気がします。
たまには違う食べ物を。そしてたまには違った環境で。
それが刺激になって、また明日への活力になるのではないでしょうか。
台風の行先が心配ですね。
被害の発生しないことを願っています。
止まない雨に困っています。
野菜の花がついても蜂が飛べない、蝶々が飛べない雨の日では、受粉もできないので困ってしまいます。すっきりと晴れ渡ったなつぞらょを強く望んでいます。

今日も最後までお付き合いくださりありがとうございました。

乗鞍クライムフィルの7/11日12日の応援のご家族様どうぞご予約ください。

乗鞍クライムフィルの応援ということでしたら、トイレ付の部屋もトイレなしの部屋も格安にて応援料金が別設定でありますのでぜひお電話でお問い合わせください。
0577-78-1090詳しくは現地にお問い合わせください。岐阜県岐阜新聞の主催になっています。雨がやむといいですね。
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今日は七夕様

澤ぶきと鰊の炊き合わせ

今日の飛騨高山は冷たい雨が、すすり泣くようにしとしと降っていて、織姫の彦星に会えない嘆きなのだろうか。
おまけに日本列島に向かって台風が3個も、そろい踏みをするようだ。

毎日が綿あめのように正体なく過ぎ去っていくので、焦ってしまう。
冷夏だというけれど、このまま夏になるのだろうか。
それともひょっっとして、台風のそろい踏みが終わった後には、いきなり熱中症を催すような暑さが襲ってくるのだろうか。
すこしでも雨が止めば昨日のつ佐付きの花壇の花植えをしたいのだが。
あっちにもこっちにも仕事がやりかけになってしまっていて。

桃太郎トマトジュース

私の知っているホームページ屋さんの偉いさんは、「繁盛旅館は人がいっぱい集まってきて、働きたい若い人も泊まりたい人人もいっぱい集まってきて、儲かっている宿もある。」「日本の人口が少なくなるからと言っても、赤字の所ばかりではないので。頑張ってくださいね。」そういって励ましてくださった。
なかなか大変な時代で世界遺産は増え続け、ユネスコの世界遺産を決めるところでは、19個目の世界遺産を出したとか。

いよいよ観光立国日本という方向にまっしぐらなのだろうか。
「日本のきもの」を世界遺産への署名も集め出している。

雨が降っているうちは家の中で過ごすより仕方ないが、なんだか、織姫や彦星の話も今日の空では語れない。
明日は晴れますようにと毎日思っているが、困ったものだ。
多分、畑のきゅうりもジャガイモも、晴れの日を待ちわびていることだろう。

嬉しいガムレオン

お天気というものは全く天の神様のなせる業だと信じていたがこの頃では人工衛星などから送ってくる情報によると人間のなせる業わいなのだということが、わかってきた。とはいえ一人一人の個人の力ではどうにもならないことばかり。
工場の煙が、参加していない国からどんどん吐き出されていて、大気圏の流れのリズムを変えているのだと学習するが、されもどうにもならないことばかり。

長生きをしたらいいのか。病期にならないように心配したらよいのか。其れすらも頭の痛い事ばかり。

そんなこんなの一日でした。ではまた明日。

明日も忙しいスケジュールなのですが、毎日ブログの時間は2時間。何があっても日記帳のようななものだから。私の勝手な独り言なのです。

今日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。
63歳私
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