夏の台風

宿の前の道.jpg

日本は台風がやってくる国なのだから。仕方ないのだが。
今回は飛騨高山に直撃しないようなので少し雨が降る程度らしい。
梅雨明けはどうなってしまったのだろう。梅雨明けしないうちに台風に伴う雨が降ってあまり芳しくない旅行シーズンの始まりのようだ。
花をまだ植えきってしまってない苗があるのでケイトウの花を植えてしまおうと思う。草は元気でなかなか草取りに手入れがかかる。
旅館裏の用水の周りの草刈りを畑のスタッフがしてくれていた。
なかなか管理することは手間の塊だと思う。
台風の関係キャンセルが相次居た。
出たり入ったりだと隣の民宿のご主人が話しておられた。

きゅうりを食べるジョン

何かが少しづつ変化ていることにとても息苦しい気持ちを感じる。
熱いということは涼しいところに人を向かわせてくれるのだが。
からっとした乗鞍岳や新保高ロープウエイの山の環境はこの台風が過ぎてからなのかもしれない。

右を向いても左を向いても浮かれて楽しい事ばかりではなく、国会が大騒動であることのニュースや、デモの状況が伝わってくる今の日本に。
「俺たちの世代はもうすぐ死んでいくのだからいいとしても、孫たちの世代がかわいそうだから」と会話の中に漏れ聞こえてくる言葉。
世界情勢がそんなに緊迫しているのだろうか。
世界中から観光客を迎えようと稼ぐ観光の力をと声かけている今の政治。

弁天荘全景夏

何がどう流れているのか、今外つ理解しがたい事で。

なんだかわからないことばかりが現実の中で起きているようだ。平湯温泉の中で二件廃業したとかつぶれたとか言う風のうわさが流れてきた。
それほど魅力のない業界になってしまったのだろうか。
働く者にとっても働いてもらうものにとっても、やりにくい社会のようだ。
労働基準法の締め付け消費税の締め付け。
やりにくい世の中になったことは言うまでもない。

雨が今朝まで降っていて午前中には止んで、午後から少し太陽。
なんといっても梅雨の終わりのような天気で有ることに間違いなく、一日の終わりに達成感がなくてついついうつろに過ぎてしまう一日に、何かしらもったいない感が残っている。
こんなふうでいいのだろうか。
田舎なればこそ世の中に敏感に反応したくとも都心程の人も、田舎には居ないので。その空気の反応すらも伝わり方が、今一つなのだ。
まるでよその国を眺めているように都会の人々の様子を眺めている。

ヒダコシヒカリ

政治には疎い私だが、平和であった日本がどうしてこれからも続けていけないのだろう。続けていけないほど今日本は危ないところにいるのだろうか。
恐る恐る政治的なことのニュースへ報道にに敏感にならざるを得ない現状ですね。
大きな事業に胸躍らせようとは思っていません。
ささやかな幸せに浸っていたいのです。

そんな国のかじ取り難しいでしょうけれどおねがいできないでしょうかねー。
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