目まぐるしく変わる天気

廊下

飛騨背高山は午後から雨はやみ、曇り空となったが。むしろ湿度がある寒い天気となった。
なかなか天気のほうが天気予報の通りではなかったことは、ありがたいようなありがたくないような。
岐阜というと高山のほうまで岐阜県と判断されてしまうので、岐阜県はすごい雨になるような予想です。短時間に猛烈な雨が降り、土砂崩れがありそうだという感じだった。そんなことはないのですが。
しかし天気予報は、あてになって、あてにならないこともある。
特に山の天気は変わりやすい。
長野県に近い飛騨高山のにゅうかわの里は午後からは曇りで雨は降らなかった。
朝方も小雨が少し降った程度。

それでも今日は皆さん中央道からいらっしゃった方たちは、「長野県は青空でしたよ」ということだった。
今回の台風はのろのろとしたスピードで、強い勢力で大雨を連れてきたのであちらこちらで支障がでたようだ。

民俗資料館

川なのか、道なのか見境もつかないほど、あっという間に水かさが増えてしまう事がこの頃の特徴だ。
深い谷底の渓流をいつも眺めている私にとっては、想像もつかないような恐ろしい光景。命を落とされた方もあるということが何ともお気の毒でならない。
床下浸水などということは、とても跡の掃除や片付けが相当、たいへんだと思う。
無くなった方たちのご冥福を祈ります。

紫陽花

次の12号台風も同じような強い勢力で、のろのろとやってくるらしい。またしても今週の土曜日あたりになるのだろうか。またキャンセルの嵐になるのだろうか。
観光業という仕事も計算通り事が進まないので、台風などという歓迎できかねる事態は、たとえ風にさらされなくても被害続出となる。キャンセル料はいただきませんと宣言したほうがいいようなものだ。気の毒でたてまえ通りなんていただくわけにはゆかない。
それが人としての人情ではないだろうか。
三日前であろうが前日であろうが、それは仕方がない事だと思う。
雨風の中を車で走ってこいとはとても言い難い事だと思う。
飛騨は無風地帯で雨も街中とは違って大したことないのだが、それを説明するにはなかなか大変なことだし。旅というものはそんな命がけで目的地へ行かなければならないような、ものではないはずなので。
お客様のおっしゃるとおりにしている。

遠くに見える乗鞍岳。

すると天気予報の言う通りであろうがここは安全であろうが丁寧な説明が必要となる。そんなわけで風邪は吹かなくとも被害は続出するわけだ。
それでも今日のお客様が残ってくださっただけでもありがたい。
明日は満室で予備の部屋を一室だけ残している。
明日こそ張り切って頑張らなければならない。

では皆様明日は晴れるようです。では星空を望んで、今夜は明日に備えることにします。ジョンノ家には明日からあづかる犬もいます。
今夜から3泊四日でビーグル犬をお泊りしているのでこれから様子を見に行ってみます。では今夜はこれで。いつも御拝読いただき、ありがとうございます。
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