ご飯たき

玄関

台風が完全に通り過ぎて、飛騨高山は朝から、さわやかな涼しい風が流れています。
畑に皆さん、家族ごとに、こぞって出かけられました。

私は6時に叔母が、けっそうかえて「ご飯のスイッチが入らないんやけど」と飛んできました。

「そんなことないよ昨日はたけたので。以上ないはず。急にこわれたの。」
4升のごはんなのでたけないと大騒動です。
富士厨房の5升炊きのおかまが二段になっていて、同時にたけるはずです。
もう20年以上壊れたことのない、自動炊飯器なのです。

それが異常ということは、いったいどうしたということなのでしょう。

早朝から宿の方へ。応援に来て。8時半の仕事の流れに、切りがつくところまでいました。
スイッチを押しながら、いつもの手順でたいたのですが、おいしく炊けました。

ご飯をおひつに人数分、よそって、お味噌汁を作って配って。
私はおかまのそばで椅子に座って。ご飯をよそったり味噌汁汲んだり。
私は窯元にいました。
朝のスタッフが手順通り済ませ通常のリズムで、いつものように、配膳できました。
お客様の皆さんは畑からもどってみえて、ご飯の席について見えます。
今日はおかげさまでスムーズに終わりました。

遠くに見える乗鞍岳。

3泊目のジョンノ家にあずかっているビーグル犬が慣れてきたらしく、私の顔を見るとおやつをよこせとウオンウオン言います。
足ふみをしながら催促して騒いでいます。
ビーグルは食いしん坊なので飼い主さんに、一回分筒の餌を小分けして袋に入れてもらっています。
それを袋を開けるたびに、ビーグル特有のどぶとい声で、「早く食べさせろと」大騒動です。

明日は飼い主さんがお迎えに来ていただけます。
喜怒哀楽を表してくれるようになって、正常なのです。
「はいはい。ちょっと待っていて。」と、まるでわが子のようです。
やはり、犬や猫などの動物に携わる仕事は、どんなに大変でも気が休まりますね。

今朝も大きなうんちと長いおしっこをしました。
預かっている犬たちの健康は、うんちの色やおしっこの状態などの状態で見ます。
ジョンはミニチュワダ゛ックスのくせに、次々とやってくる犬たちに、わんわん挨拶しています。
「ぼくんちにようこそ来てくださいました。ぼくがジョンでーす」愛嬌ふりまくりのお調子者の犬です。

レオンは「またか」という感じで大あくびしています。

なんだかんだと言っても、犬語なので本当の意味は解りませんが。
怒っているようではないようです。
みんなでおもてなしをしないとという気持ちだけは、伝わってきます。

今日は正午からクーラーを入れました。
設定温度22度にしていて夕方涼しくなったら網戸にしてクーラーを切ります。
何しろ今日の高山の気温は33度だそうです。

それにしても今日はなんという日本晴れでしょう。
朝から暑くなる兆し。梅雨明けの夏日ですね。「海の日」ですから。
来月の「山の日」までに。
お客様にたくさん宣伝をしてきて、弁天荘に来てもらいたいものですね。
乗鞍の方向から朝日が明るくさして午後の3時ころから雨になるとは天気予報がありいましたが。まずまずの連休になって良かったと思います。

これから今日の犬たちを預かりにジョンノ家に戻ります。
犬たちのおしっこや水の入れ物朝ごはんやらなければ。
預かった犬たちに怒られてしまいます。
では取り急ぎの午前中の報告までに。

ドックラン27年

お会計は叔母に任せて私は「ジョンの家」に行きます。
9時には宿屋の方へ通常勤務のスタッフたちが、出勤してくることでしょう。
宿の方はスタッフに任せて私は犬たちの所へ行きます。

異常なく事が回って行けばやれやれなのです。
お客様が楽しい旅をされるために、お手伝いできればそれでいいのです。

弁天荘全景夏

夏が来たということは、蝉もキリギリスも、みんな一斉に命の限り泣き続けています。平和な証拠ですね。
時が止まったように時々疲れがどっと押し寄せてきます。
今日は皆様お帰りになって、宿の方は静かです。
犬たちの世話だけです。何かほっとしますね。
今日も一日ありがとうございました。

かんかん照りの中車が時々停滞してならんいでいます。
帰路の道中も、気をつけてお帰り下さいね。
山からおりてくると里の気温と山頂の気温があまりにも違うので、居眠り事故が発生することもあります。
救急車がが頻繁に走って、いますので少し気になります。
うちのお客さまでないことを祈るのみです。今日も夕暮れには涼しくなりそうです。やはり飛騨高山の山の里ですね。

道路端の葵
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