育ちすぎたきゅうり

きゅうりの酒粕漬物

先週の台風の到来できゅうりの成長が狂いだして。
暑くて、ほどほどの湿度と雨は野菜を狂ったように大きく育ててしまった。
きゅうりのほしいときにきゅうりはなく、きゅうりだらけの時にさらにそこへきゅうりが運ばれてくる。きゅうりもササゲも飽きてきてしまって、お客さまには料理しても家族は「またか」という顔をするので、お鍋の中のお湯をくくらせてから、山のようにあるきゅうりを、つけることにした。
漬物につけておくにはまず塩漬けが大事で、カララが浮き始めると塩の濃さが問題。
ということになり、そういう場合はいったんつけていた水を捨てて、きゅうり本体を水洗いする。さらに桶に並べなおして塩をどんどんに、真っ白いほどまぶすと腐らない保存漬けができる。
後で塩抜きするので、きゅうりは何にしてもつけておくと何とかなるものだ。
酒粕つけに漬け直したり、いろいろできるので、とりあえず収穫してきた使い道のないきゅうりはみそ漬けか、塩漬けに。
蝉の声を背中越しに山はセミたちの楽園だ。

弁天荘全景夏

お客様は今日は二泊目でもうすっかり静かになっていらっしゃるようだ。
一日観光して回られれば疲れたことだろう。
8/1日は土曜日なのだがまだもう少し部屋が空いている満室というわけでもない。スタッフに出勤確認をしてシフト調整へ。

わたしと叔母は、どうしてもフル稼働になってしまう。
93歳の父は枠外だから、あてにはできないし。
ひとまず自分の身の回りのことは自分でできるので、ありがたいことだと思っている。これが床に就きだしたら手が足らなくなってしまう。いつも言っている私の口癖。「病期になるならオフシーズンにしてほしい。」

夏休み中が何と言っても、トップシーズンなので頑張らなくてはと思ってしまう。

ヒダコシヒカリ

暑いと言っても今日は古語から雲間が多く、夕方の風邪さえ出てきたのでほっと一息する。私は漬物のきゅうりの桶と格闘。今年のアルバイトの男性は、地元の人で「はいはい」と素直な返事をしながら頑張ってくれる。
汗だくになって漬物部屋に漬物桶を3トウ樽に4個運んだ。

前の食べきれなかった今年の春に残った大根の漬物樽も桶を洗った。
叔母の(成り原さん)はだから、「いつも漬けすぎだって言ってるのよ。」
それでも毎年のごとく夏は漬物樽を洗う。
体中汗とまみれて、漬物臭くなってしまう。

ポリの桶なのだが。空いた漬物樽は乾かして、また秋の漬物桶に。
保存食はとても大切だと思う。
しまっておける場所がいくらでもあるのだから。
無駄とはわかっていてもやりきる事。それが゛私流。
大根もきゅうりも場合によっては青いトマトもつける。
いろんなものを付けて、ミョウガもつけて、ナスもつけておくとお客様が漬物の鉢を追加注文されるのでお漬物は切らさないようにしておく。

そろそろ眠くなってきた。
今日は叔母を診療所まで送って行ったので、車の運転に気を使った。
昨夜は予約帳の整理で夜中の2時過ぎまで頑張っていたので、ちょっと眠い。
これから行って猫たちにエサをくれることにしよう。
犬たちもフェンスのなかにわにだして、排せつ舞うのかけっこを楽しみにしていることだろう。

なんだか一日があっという間で。
それだけ体力がなくなっているのか、一日のスケジュール予定表が欲張りなのか。思うことの7割8割程度で後に持ち越すようになった。

シベリアンハスキーたち

この思い脂肪を落とせばだいぶ歩行が楽に行くのだろうにと思いながら、なかなかダイエットできない。
簡単に仕事の都合で体調管理は自己責任などと口ずさんでいますが、体調管理は難しいものだとつくづく思ってしまいます。
では今日はこの辺で。
いつも最後まで目を通してくださってありがとうございます。
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