夏本番

6月のさわやかな晴れ

夏もこれだけ暑い日が続くと、体が一日塩漬けのよう何になってしまう。
夏の虫たちが草を刈った土手から、賑わしく、は音を立ているのが聞こえてくる。
山からはセミの鳴き声と小鳥の鳴き声が聞こえてきて、国道端に家が建っていることすら忘れてしまいそうな。時折ざあざあと車が通り抜けるが車の合間に鳥の声も蝉の声もキリギリスの夏虫の音も聞こえてくる。

今日も暑いのどかな時が流れている。
犬を連れて夕方の散歩や朝早くの散歩のついでに朝採り野菜収穫。皆さん坂道をバケツにいっぱいいろんな野菜を取ってにぎやかに帰って見える。何もかも田舎ののどかさ。現代の生活とはかけ離れたタイムトリップしたようなのどかさ。

私はそんな時の中に身を置いてもらいたいと無農薬もぎ取り農園を計画したのだ。
今年で10年。私の考えることはちょっと変わっているらしい。
わが家に泊まっている人たちはのんびり涼しくなってから出かけられる。

なんか頂戴レオン

夕方でも朝でもいいのだが、ものすごくたくさんの量を作っているので、一組や2組の人が出かけたって撮り尽くせるものではない。
野菜を収穫することに面白いと感じていただける人も居るので、子供たちを連れて野菜収穫に宿の楽しみとしてもらうこともいいことだと思う。

いつも春か秋にやってきている、八王子のお客様が立ち寄って行かれた。
犬たちは獣医さんのやっているペットホテルに預けて高山の友達と昨夜は飲んで騒いでたそうだ。
これから峠を越えて八王子に帰って行くのだとか。暑中見舞いに夏菓子のゼリーのお菓子をもらったので、すきなだけやさいをとっていってくださいとバケツを持たせた。余りにも広い畑にいろんな野菜がいっぱいだと驚いて見えた。

とても広い農園

「その坂道を老人の、ておしぐるまひいて押して上がってくるのですから。大変なんですよ」と話は盛り上がった。時折窓から涼しい風が吹いてくる。

もう少し後になったら夕方には花壇に水やりしなくては。
何しろ高日照り続きでは大変だ。

久しぶりにジョンを洗ってあげた。
身体ごと涼しくするにはそれが一番のような。
バスタオルを引いたらそこに体をねじりつけて、はしゃいでいる。
はしゃいでいる間に乾いていく。耳の奥も濡れたタオルで拭いてあげた。
ほこりと汗でずいぶん汚れていた。レオンは水を嫌うのでブラッシングと濡れたタオルで拭くだけ。
明日の土曜日まだ少しだけだが、部屋にゆとりがあるから。
急な予約も受けられるだろう。部屋割りに苦慮することはない。お盆の間の8/11、8/12日8/13日葉満室になった。後はキャンセルが来ればそれを埋めるだけだ。
8/15日はまだほんの少しあきがある。それも埋まる事と思う。
もう少しの辛抱だ。高山の夏は短い。

ささげのトンネル

暑いと急には「涼しい山にでも行くか」という話がまとまるらしい。
乗鞍岳も朴ノ木平の駐車場からバスに乗っていれば、八合目の鶴ヶ池まで到着する。しょうしょう眠たくても、乗り合いバスだから気が楽で安心。
下りてくれば温泉にでも入って、汗流せば体がしゃきっとすることだろう。

非日常的な日々に遭遇するとはこのことだろう。

天気予報ではお盆のころあたりまで、毎日快晴の天気が続くそうだ。
ひでりつづきで畑にも一雨ほしいところだ。
局地的なにわか雨すらもない。
なんという暑さが続くことだろう。小八賀側の水は年間平均13度だから、すずしいなんてものではない冷たすぎて長くは足もつけていられない水温なのだが。
あいにくと川遊びできるような場所がないのが渓流の現状だ。荘川や宮川の源流は気軽に川にも近づけれるが、ここの谷は深すぎて釣りの心得がある人でも川伝いに歩くのはなかなか難しい。
むかしは渓流釣りをする人も多かったのだが、そういうおじいちゃんたちはみんなどうなってしまったのだろう。
鮎釣りの友釣りのほうに出かけておられるのだろうか。
何にしても今日が今まで以上にない暑さのような気がする。

月末なのでメンテナンスの会社が集金に来た。
山に行ったら山に暮らしている人たちが「熱い暑い」と言っていたので「高山の町中はこんなものではないですよ。と答えたのです。
そうしたらこれ以上暑いところでは暮らせん。」と言われました。
「何しろアスファルトとコンクリートの壁ですから。」と笑っていた。
会話の第一声が「熱いですねー」という言葉に始まり。
「今日も暑かったですねー」という言葉で終わる。

弁天荘全景夏

その会話以外にないのかというほどすべてになっている。
夕方の太陽が沈むまで体がもつだろうかと思うほどだ。

それでは、そろそろ四時過ぎました。預かった犬を返す時間が来たようです。
ジョンの家のほうで待機していますね。

今日も、最後まで読んでくださいましありがとうございました。
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夏本番

夏もこれだけ暑い日が続くと、体が一日塩漬けのよう何になってしまう。
夏の虫たちが草を刈った土手から、賑わしく、は音を立ているのが聞こえてくる。
山からはセミの鳴き声と小鳥の鳴き声が聞こえてきて、国道端に家が建っていることすら忘れてしまいそうな。
のどかな時が流れている。
犬を連れて夕方の散歩や朝早くの散歩のついでに朝採り野菜収穫。皆さん坂道をバケツにいっぱいいろんな野菜を取ってにぎやかに帰って見える。何もかも田舎ののどかさ。現代の生活とはかけ離れたタイムトリップしたようなのどかさ。

私はそんな時の中に身を置いてもらいたいと無農薬もぎ取り農園を計画したのだ。
今年で10年。私の考えることはちょっと変わっているらしい。
わが家に泊まっている人たちはのんびり涼しくなってから出かけられる。夕方でも朝でもいいのだが、ものすごくたくさんの量を作っているので、一組や2組の人が出かけたって撮り尽くせるものではない。
野菜を収穫することに面白いと感じていただける人も居るので、子供たちを連れて野菜収穫に宿の楽しみとしてもらうこともいいことだと思う。

いつも春か秋にやってきているお客様が立ち寄って行かれた。
犬たちは獣医さんのやっているペットホテルに預けて高山の友達と昨夜は飲んで騒いでたそうだ。これから峠を越えて八王子に変えるのだとか。暑中見舞いに夏が師のゼリーのお菓子をもらったので、すきなだけやさいをとっていってくださいとバケツを持たせた。
余りにも広い畑にいろんな野菜がいっぱいだと驚いて見えた。

「その坂道を老人の、ておしぐるまひいて押して上がってくるのですから。大変なんですよ」と話は盛り上がった。時折窓から涼しい風が吹いてくる。

もう少し後になったら夕方には花壇に水やりしなくては。
何しろ高日照り続きでは大変だ。

久しぶりにジョンを洗ってあげた。身体ごと涼しくするにはそれが一番のような。
バスタオルを引いたらそこに体をねじりつけて、はしゃいでいる。はしゃいでいる間に乾いていく。耳の奥も濡れたタオルで拭いてあげた。

明日の土曜日まだ少しだけだが、部屋にゆとりがあるから。
急な予約も受けられるだろう。

暑いと急には「涼しい山にでも行くか」という話がまとまるらしい。
乗鞍岳も朴ノ木平の駐車場からバスに乗っていれば、八合目の鶴ヶ池まで到着する。しょうしょう眠たくても、乗り合いバスだから気が楽で安心。
下りてくれば温泉にでも入って、汗流せば体がしゃきっとすることだろう。

非日常的な日々に遭遇するとはこのことだろう。



天気予報ではお盆のころあたりまで、毎日快晴の天気が続くそうだ。
ひでりつづきで畑にも一雨ほしいところだ。
局地的なにわか雨すらもない。
なんという暑さが続くことだろう。小八賀側の水は年間平均13度だから、すずしいなんてものではない冷たすぎて長くは足もつけていられない水温なのだが。
あいにくと川遊びできるような場所がないのが渓流の現状だ。荘川や宮川の源流は気軽に川にも近づけれるが、ここの谷は深すぎて釣りの心得がある人でも川伝いに歩くのはなかなか難しい。
むかしは渓流釣りをする人も多かったのだが、そういうおじいちゃんたちはみんなどうなってしまったのだろう。
鮎釣りの友釣りのほうに出かけておられるのだろうか。
何にしても今日が今まで以上にない暑さのような気がする。

月末なのでメンテナンスの会社が集金に来た。
山に行ったら山に暮らしている人たちが「熱い暑い」と言っていたので「高山の町中はこんなものではないですよ。と答えたのです。
そうしたらこれ以上暑いところでは暮らせん。」と言われました。
「何しろアスファルトとコンクリートの壁ですから。」と笑っていた。
会話の第一声が「熱いですねー」という言葉に始まり。
「今日も暑かったですねー」という言葉で終わる。

その会話以外にないのかというほどすべてになっている。
夕方の太陽が沈むまで体がもつだろうかと思うほどだ。

それでは、そろそろ四時過ぎました。預かった犬を返す時間が来たようです。
ジョンの家のほうで待機していますね。

今日も、最後まで読んでくださいましありがとうございました。
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