今日からゴールデンウイーク突入

せっかくのゴールデンウイーク始まりだというのに今日は、ざざ振りの雨。
せっかく咲いた桜も散ってお客様は寒い寒いと、連発。
この季節なので、遠慮気味に炊いている石油ストーブ。

そのの暖かさにほっとしたお顔をされるお客様に「暖かいお風呂にどうぞ」とおすすめする。
「雨が降るとどこも出かけるのが、おっくうになってごめんなさいね。宿に早くから入って。。。。すみません」無理も無い。この雨にがっかりと、街中を無理をして、つれて歩けば犬達がびしょぬれになってしまう。
気分的に疲れてしまうのだろう。
「どうぞ、どうぞ。良いですよ。入ってください。」
あわただしく旅館のスケジュールが前倒しになっていく。

明日こそは少しでも雨の切れ間があればいいのに。
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桜咲きました。

旅館弁天荘の前の桜も咲き始めました。
あたたかくなった証拠ですね。おかげさまでお天気が心配されていました。

高山祭りも、本祭りの4月15日はお天気がよく、澄み切った青空で明るく晴れていて、祭りの行事も無事終わりました。
前日の4月14日は大雨のような降り方で「今年は2日とも雨なのかしら」とがっかりするほど。
雨降りは当然夜祭はなく屋台も出ません。
しかし、翌日の4月15日はとてもきれいな青空。
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感情表現は犬に見習うこと

ジョンの家のジョン犬7歳可愛いので車においていくのは心配でした。だからけっきょく、お昼は、名物だ゛という高山の「ごへいもちとみだらし団子」を車の中で食べて終わりでした。おやつの延長みたいで、なんとなくものたりなかったです。
犬は喜びましたが、主人が少し不満なようでした。ペットと一緒に入れるレストランが、以外に少ないので、とても不便でした。
「やっぱりおいていくといいのでしょうかねー。」そういってジョンの家に一時預かりを客様。「だいじょうぶですよ。」
「いいこだねー。ちょっとだけ、お留守番だよ」と言い聞かせられ、一緒に入ってきた玄関から、いつの間にか本当に、飼い主の姿が見当たらないこことを知ったペット達は、最初の10分から15分程度は泣いてないてなきちぎっていることが多い。
しかし大半のペット達は、しばらくすると、その状況に置かれた自分の立場を察知すると共に、身の危険性を感じない限り環境に慣れていくという、学習能力すら持っている。
飼い主でもない私やスタッフが「どうしたの。大丈夫だから。おりこうさんたねー。」などと話しかけてやるとにおいをかごながらすりよってくる。
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わーい晴れてる。今日も良いお天気

少しだけ山陰の土手に雪が残っています。
いるかという歌手の「なごりゆき」という名曲を思い浮かべます。
わーい。今日も良いお天気。

なのに部屋の中ではまだストーブたいていいます。
昨夜ご宿泊のお客様は、大阪を出るとき「桜のトンネル」をくぐって飛騨に来ました。「びっくりですまだゆきが残ってているのですね。遠くの山が真っ白でした。」
「でも今年はすごく積雪量が少なかったのですよ。」

明日も暖かそうなので、弁天荘のスタッフ、トリマーのあやちゃんにパグ犬の「モモコ」をシャンプーしてくれるように頼みました。
モモコは13歳の老犬だから、風邪を引かせないようにやさしく丁寧にしなくてはなりません。

あさってはジョンの丸洗い。ジョンは水が好きだからぬるま湯で洗えば大喜びでしょう。さてさて問題は猫供のこと。

いたずら好きの猫のタマたちも、春が来たのでそのうち順番に洗います。
「短毛主の茶目」ですらまん丸の目で「まさか私にシャンプー?」と、ぎょっとした顔をします。
猫は水が大嫌いなので、洗う場合大騒動です。軍手をはめて、そのうえに皮の手袋して、猫と人間の戦いの始まり。
ドライヤーの音に、ぬれた体のまま、背中を三角に立てて怒りくるって反逆。「毛長種のタマ」などそのストライキの旗頭です。
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エプリルフール。4月1日のうそのようなお天気

4月になって、いろんなことが春らしく動き出した。
100年に一度の大不況中の入社式や入学式。テレビはどこのチャンネルもきそって、その流れ季節の流れをつたえようとしている。若者達の前向きなインタビューの声。すがすがしい誰もが素直にがんばろうとしている姿。

我が家の「ジョンの家」玄関脇のの片隅にもふきのとうや、小さな春に咲く花が、大きななつぼみを膨らまして、そよ風の中を暖かい光で包み込んでくれるそんなときを待っているようだ。
そのほほえましい自然の営みに安らいだ気持ちになる。春だから。


ナノに、4月1日。
季節の気まぐれ、「うっそでしょう!!」私は目を疑った。
「信じられなーい。4月なのに。」
ほんのちょっと、目を離してテレビドラマのストーリーを追いかけている間。窓辺のガラス越しの世界は、横殴りの降りしきる雪風。
雨かと思えばパンパラと落ちてくるあられ。春の嵐だ。
地面に落ちるあられは、強くはね上がり。
去りがたい冬の存在を誇示するかのような、騒々しいあばれかただ。

誰しもが、ここのところ暖かかったので、すっかり油断していた。

しばらくぶりの騒々しい降り方だ。あきれて見とれている私を、さらにからかっているかのように、景色は変わった。
綿のような2センチははあろうか、おおきなぼたん雪。
ゆっくりと、ゆらゆらとしかし確実に、春の目を切ったふきのとうや筑紫たちの上にのしかかっていく。
道路はさすがに車の通行もあるので、地熱が付いている。
後から後から、吸い込まれるように、黒いアスファルトのうえに消えていく。だが、まだ春になりきっていない、雪解けの枯れ草や芽を切ったばかりの草花の葉の上などには、容赦なく降り積もっていく、重いぼたん雪。

これが現実だなー。
いやいや、まてよ。今日は4月馬鹿のエプリルフール。
お天気までがからかっているのかなー。

夕方、暗くなって電信柱に取り付けられている常夜灯が、うそのように静かな雨をうつしだしている。
その光は霧ごんで映り、ロマンチックにさえ感じる。

夜の闇の中、あわててジョンがあちらこちらに「ひっかけしょんべん」をしている年老いた雄犬のジョンのしぐさがこっけいにうつる。

夕方の思わぬ春の嵐で行きそびれていた散歩タイム。

待ってましたとばかり、りりしさもうせ、加齢の姿を漂わせて、せかせかと歩くジョンにとって、景色や寒さなんてどうでもよ意らしい。
決まった時間に、決まったコースを、誰にも邪魔されず、心行くままに排泄散歩ができれば大満足らしいのだ。
自分のテリトリーのコースを一週して何事も無かったことに満足しながら、自分の存在を果たしきったような、得意げな気分に駆られる。

そして決まった場所に戻り、決まったえさ入れの水を音を立てて飲み、決まったえさに「またーこれー。「たまには、さー。もうちょっと、おいしいものないのー」みたいに、私の顔を見上げ、儀式のようにお座りをじっとして「お食べ」の掛け声で、反射的に顔中をえさ箱の中に突っ込んでひたすらに食べる。「まずいけど、一応食ってやったわー」というような顔をしながら、毛布の上に寝転び眠りに入る体制でしっぽをメタボなお腹の下に巻き込み「耳は今日は、はおしまい」とでも言たそうに、山型にふせる。
と゜う見ても、誰が見てもジョンの家のジョンは「平和なじじい犬」だと思う。ジョンの家のジョン犬7歳
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