寒暖のさがあり、紅葉を見ながらの露天風呂温泉は最高ですよ。

飛騨高山市は、東京都に告ぐ大きな面積の市だそうです。
さしずめあちらが、大都会だとしたら、こちらは巨大なる田舎。
のんびり高山市一週。一日がかりでも、行きつくせませんね。
とても広いですから、見ごたえありますよ。

今高山の街中の街路樹も、城山の散策道も、飛騨の里の散歩道も、すべてが紅葉しています。ロマンチックに浸っていられるのも、きっとわずかな日時でしょう。

奥飛騨温泉は高い山の峰は雪。ふもとの里に紅葉した木の葉が舞い散る情緒豊かな露天風呂がたくさん、何箇所もいたるところにあります。
あちこちに集落ごとにありますので、ここぞと思うところでぜひ入ってみてください。500円から600円くらいの料金です。

天然温泉の湯煙の中、ひんやりとする秋の澄み切った空気が、ひらひらと紅葉下紅葉の葉を舞い躍らせ、大いなる田舎の大自然に感謝です。
時間をゆったり使ってみませんか。それが一番の贅沢かもしれませんね。
アプローチを通り玄関へ.jpg窓から見える景色.jpg新ドックランより旅館弁天荘を望む.jpg
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せせらぎ街や飛騨川沿いの紅葉はこれからです。

乗鞍岳に4度目の雪が降りました。ふもとから見ると真っ白に見えますから、遅めの台風で関東近辺の海上は大荒れだとの天気予報ですが、今日あたりの秋雨は乗鞍山頂は雪が降っていることでしょう。底冷えのする寒さですから今日はロビーにストーブをたいています。日中は暖かくても朝晩は寒くなり、寒暖差が強ければ強いほどきれいになる紅葉です。
これから静かにふもとに下りてくる紅葉全線。
高山の町の中の街路樹の木々も紅葉しています。飛騨の里の辺りの山もとてもきれいです。
下呂温泉付近もせせらぎ街道を通る郡上八幡近辺もこれからすばらしい紅葉が始まってくることと思います。
ジョンのドックランも完成しましたので、いろいろな犬が飼い主さんと連れ立ってきてくれて、ボウル追いかけっこや、フリスビーにはしゃぐ、小型犬や中型犬を眺め。「ちょっとお金はかかったけれど、あんなによろこんでくれるのならやっぱり作って良かった」と思いガラス戸越しの窓辺より眺めています。
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明日の晴れが楽しみです。

窓の外を見ると.JPG今日は土曜日なのに夕方から雨がこぼれてきました。でも明日は晴れるとの事。楽しみにしています。晴れてくれなければ困るのです。
なぜかというと新しく作るドックランのことを「ジョンのドックラン」と名づけました。
ジョンは、今年の夏、この世から天国へ旅立ってしまいましたが、いずれ二代目ジョンが喜んで走り回ってくれるでしょう。そしてお客様のわんこちゃんたちが気軽に使ってくれればそれでよいのです。
ジョンにかわいそうなのでまだ次の犬を飼うなどという気にはなれません。
ジョンと過ごしたときの想い出は、私の胸を暑くして。
思い出すと涙がにじんできます。
春の日差しに、とても明るく華やかにと願い、ドックランの周りにたくさんこチュウリップを植え付けします。でその準備をします。
10月19日には京都の隅田農園さんが、棗の木苗やぽぽーの木苗を運んできてくださいます。
畑部のスタッフ達と植え付けしてもらう予定なのです。
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新ドックランの工事始まりました。

平成21年10月12日秋の連休が終わりましたので弁天荘の裏の田んぼに、「新ドックラン」を作る工事に入りました。10月23日頃完成予定です
窓からの景色.JPG
今度のドックランは小さい犬を中心とした、間口10メートル奥行き22メートルのグランド土を入れた本格的な小ぶりのドックランです。
春にはチュウリップが咲き乱れるように、インターネットショッピングで、球根の種を1000個ほど取り寄せましたので。
ドックランが完成したら、雪が降り積もる前にスタッフみんなで、球根を植え込見ます。きっと来年はたくさんのチュウリップが飛騨の遅い春の訪れを華やかにしてくれると思います。
年内の予定としては梅や桜も植える予定です。
そのほか「ぽぽうの木」や「なつめの木」なども植える予定です。
新ドックラン完成
景色が変わってきれいなことはすばらしいことです。梅も桜も植えたすぐの2〜3年くらいは花は咲きませんが定着して木が大きくなってくれればすばらしい景色になるでしょう。春には桜や梅の花盛りそして秋はそれらの木々の葉が一夜ごとに音もなく迫ってくる大自然の寒さで美しく紅葉することでしょう。
春の華やかさと秋の物悲しいほどのロマンチックさ。
世の中が銅様変わりを使用とも、一つのステータスを持って、損だと得だとお金を追い続けるのではない。お金だけじゃない人生観。
夢や生きがいやハートの大切な部分を大事にして、残りの人生を生きて行きたい。100まで行きたいなどという欲張りは言わない。
あと20年か、25年か。それくらい生きていられたら。それだけで充分だ。
第2の成人するまでの期間。20年後の私は77歳になる。
「私の人生はとても幸せだった」とそんな言葉を残してこの世を去ることができたらいい。
その言葉を口にしながら枯れはてて、この世を去れるように、今しばらくはいろいろなことにチャレンジと思う。
思えば20数年前年前も、そうだった。。。
「犬や猫のいる動物連れの客しか泊まっていただきたくない。」誰もやっていなかったそんな営業方針。あれから一昔もふた昔も通り過ぎて、このごろの若いお客様には「古い宿の古い設備だ」とさげすまされることも多々あるが、思えばその人たちが生まれる前から、ペット専用の宿にしていたのだから、古いといわれれば確かにそうなのかもしれない。

そして私はもう、おばあさん道の入り口を歩いていることすら気付かず、いつまでも若い気持ちで、がむしゃらに頑張りすぎたので倒れてしまったのだということを思い知らされた。
なににしても、「夢追い人」をやっていられる私は大ばか者のドアホウなのか。変わり者ついでに思うところまで、とことんやり続けたい。

せっかくこの世の「今という時代」に生かさせてもらっているのだから。
命の燃やし方を選択するのは自分自身だと思うから。

倒れて救命救急のベットで気がついたときは、ありとあらゆるチューブで身動きひとつできなかった。医師。ナース。リハリビ技師。家族。従業員。銀行。取引出入り業者。そして何よりも新倍して駆けつけてくださった、旅館弁天荘のリピーターのお客様の皆様方。私を助けようとしてくださった人々みんなの力にすがって、私の命は再生去れたのです。
生き方のすべてが変わりました。
趣向品から食生活にいたるすべてのものが変わったのです。
そのおかげで血圧の数値も安定してきました。
弁天荘 看板.JPG
4年〜5年先には、「ぽぽーの木」「なつめの木」にも「梅の木」にもたわわな実がなります。なんと楽しみなことでしょう
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とうもろこしのリクエストが多かったので

無農薬農園は今大根が取れごろ。おでん用に作った丸い大根がが大ヒット。

「サツマイモ」と「だいこん」と「ネギ」を両手に下げたお客様達が、悲鳴とも笑い声とも着かぬ声。大人とも思えないほどの黄色い感性を上げて、大騒ぎで坂道を登っていらっしゃいます。これぞ、私が求めている平和な風景。

旅館弁天荘は日本一、へんてこな宿かもしれません。
実は私が仕掛けた、「変わったやどの有りかた」なのです。
心からくつろいでいただく、ために「昔ののどかさを再現」しているといっても過言でありません。
弁天荘無農薬野菜畑そして私の生涯をかけた夢といっても過言ではありません。
ドックランも無農薬農園も、ペットホテルもペット専用旅館も。ひとつ空間。ひとつのの庭のなかに存在する。
来年から、いろいろな夢の花を咲かせていきたい。
目指すところ、テーマは「花と野菜に遊ぶ、旅館弁天荘」
お金ではなくて何かもっと心の中の暖かい深いところに、私の生きている証を持っていきたくて。
苦しいときもつらいときも、現実の試練を乗り越えていく持久力。
頑張りは努力でしかならないのかもしれない。
その貫き通す一途さみたいなものに、歯を食いしばるだけではない、つい口元がほころんでしまうような楽しさが着いてなければ続かないと思う。

退院する日、看護師さんが投げかけてくださった言葉を思い出す。
「乗り越えられない試練は、神様は与えはしないんですって。2度め、たおれて又来ちゃいけませんよ!むりはしないで。生きていること。楽しんじゃってね。」

散歩帰りに、坂道を汗をふきふきバケツを運ぶ。お客様。
明るい日差しの中を朝から、はじけるような笑い声。
時折私はニコニコしてそんな風景を眺めています。
窓の外を見ると.JPG
私の先祖は、古くからの歴史によるとこの地の山城の城主。安土桃山時代のことだ。その後江戸時代。明治。昭和。と代々続いてきた農家だった。
昭和27年。長女に生まれた私が、父の応援を背に宿を始めて35年余り。
瞬く間に過ぎ去った、懸命に生きてきた楽しくもあり、忙しくも有り。
やめずに続けてこられたのは、昔からづっとお泊りいただいている、リピーター様のおかげと、感謝に尽きない。

私自身宿屋というこの仕事が生きがいとなってきたからと思う。そして私についてきてくれるスタッフ達と。「動物が大好き」という「たが」をかけただけの、荒削りな磨きも塗りも無い桶で、汲み続けた湧き水のような気がする。

今また、時代が変わろうとしている。

で、何故ここに至って、旅館が農業に手を広げるのか?
「楽しいことが見つかったからです。」と答えておきます。

農業を取り入れていく、画期的とか斬新?とんでもない。
そんな大それた思いはありません。
さむくなるとおでんが恋しい季節になりますよね。
それと一緒。至って自然です。

それから、今年とうもろこしのリクエストが多かったので、考えて対処する予定です。

今日高山市内の種専門店に出向き、とうもろこしの種を予約。種は年が明けて2月か3月頃取り寄せるとの事でしたので、お話だけしてきました。
来年の種まきは5月ですが、6月頃植え付け予定ですので、甘い粒が一杯詰まったとうもろこし。弁天荘の農園でも8月から9月頃はとうもろこしを手にしていただけることと思います。
旅館の事にプラス農園のことまで、気の休まる暇がなくて、何かと段取りが大変ですが、身体に気をつけて楽しみながらながら頑張りますね。

とうもろこしの種だけで3万円分
。それに専用の穴あきマルチシートだとか、草押さえシートだとかで最低限度の準備としても、管理人件費、肥料及び資材。いろいろ必要ですから、なんじゃかんじゃと結構なものいり投資になります。
そしてにわかに知識の詰め込み勉強、と来年の冬は、忙しい冬休みになりそうです。

春に拾ったあどけない4匹の子猫たちが大きく成長しました。息子が3匹と娘が1匹。ジョンは居ませんが、今ジョンの家は猫天国です。
幸せを呼ぶ招き猫と信じている私のことを父は「お前こそ、幸せなやつだ」と言い放ちます。
ジョンの家 玄関.JPG
夏のシーズンと秋の本格的紅葉シーズンとの間の、ほんのつかの間のほっとしているこのごろです。今年の秋は紅葉がきれいになりそうですよ。
昨夜は山陰から黄色のクレヨンで塗りつぶしたような大きな大きな真ん丸い月が出ていました。じっと見とれてしまいました。
過去に何十回も、いや何百回も眺めきたには違いありませんが、久々に感動しました。
ロケットが飛ぶ時代とわかっていても、月にウサギが餅つきしていると信じたい私です。

では皆様風邪など引かれませんように。お健やかにお過ごしくださいませ。
長くて、だらだらとつたない私のブログをいつも見ていてくださってありがとうございます。
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