農園の野菜収穫体験まだやっています。

いつまでも暑いお天気が続いています。
この分では9月半ばごろまで続くとか。テレビの天気予報。
雨が降らないので、畑の作物は水やりが大変です。
畑のおじいちゃん達は汗を拭き吹き水遣りに追われています。
弁天荘の農園は、とても広いからしんどい作業です。

前景写真.jpgそれでも季節は確実に移り変わりつつあります。
秋の大根が生長しています。キャベツも赤カブも

白菜も順調に育っています。大きなサツマイモが取れ始めました。

畑部スタッフ作業中1.JPG
どんなに暑くてもカレンダーどおり確実に、秋ははちかずいてきているのですね。季節の移り変わりは自然の中で、作物を通じて学ぶことが多いものです。
旅館弁天荘の農園は完全なるお百姓やさんではないので、かぼちゃを作った空き地もとうもろこしを作った空き地もあとはそのまま草畑になっています。
いずれ草を刈り込みますので、その草が大地の自然農法的な有機質の肥料になって、作物をつくっってくれた大地に力を与えることとなるでしょう。
本格的な生計を成り立てるお百姓やさんだとしたら、こんな作物の作り方はできません。しかし弁天荘の農園はお客様の出足いわゆる客数と共にあります。まずお泊りのお客様が楽しんでいただけるように。
そして余った野菜は直売所でほしいという方にお分けしても。一山100円200円の世界なので所詮八百屋ではありません。

新ドックランより旅館弁天荘を望む.jpg

今日は良く売れたよ。といって喜んで持ってきてくれる売上金は3200円とか1800円とか。スタッフの人件費のほうがはるかに上を行きます。
宿のお客様が喜んで無料サービスの収穫体験をしてくだされば。とり方をわからない人や取れない方が直売所で取り置き野菜をもらっていってくれれば。
そこに笑顔があればそれでいいのです。

いつかきっと私の心が花を咲かせる日も来ることでしょう。そのためにやっている大きな大きな努力なのですから。
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今年の夏は暑くて忙しかったです。

あんなに扱った夏のじりじりした太陽は、少し遠慮がちになりました。
それでも夏を惜しむかのように名残惜しむ太陽が、照り付けて、日中はまだ暑いです。でも今夜は夜風に誘われるように、いつの間にかきれいなお月さまが。。。。ほんの少しだけ心地よい風が、自然の大地を吹き行くかすかな秋風。ほっとするときの流れを感じました。
アプローチを通り玄関へ.jpg
昔はどんなに忙しい晩でも荒いものを、ちゃっちゃちぁと済まして、「夜の天の川」の流れ星を眺めたりしました。お客様と世間話をしながら、愛犬を連れて旅館の周りを散歩したものですが。

近年はなぜかただただ忙しく。年を取った性でしょうか。
夜中、うとうとしながら明日のスケジュールの段取りに追われて、一日がなんとなくずるずると終わっていきます。

心の中の焦りと、今日もお客様が満足して泊まってくれてるのだろうか。クレームが発生してはいないか。なんとなく気の休まることのない、明日のお客様の部屋割りに追われれ、働いてくれる人々の手配の人繰りに追われ。
そんな風に夏が終わってしまいました。

昔はやりがいのある人生の縮図を見るような、楽しく夢のある仕事だと思っていましたが、このごろでは体力的にも資金繰りの金銭敵にも、ぎりぎりの部分が多く、楽しいのか、つらいのか、一山肥えてはやれやれ。そんな暮らしぶりになっています。

むしろ経営のハザマの部分の切なさやむなしささえ、感じるようになりました。日本中の中小企業零細企業の経営者が感じている悲哀間だそうです。弁天荘前景.jpg
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