秋です。

紅葉の庭と看板
今年は暑い夏でした。9月も夏の延長のような気候でした。
ようやく9月の後半、その分遅めの秋が一気にやってきて、さすが10月ともなると肌寒さすら感じています。ストーブが恋しい季節となりました。
初めての夏を向かえ、初めての秋を過ごす「ジョン2代目」のミニチュワダックスは、すっかり肌寒くなった夜には、寂しがって泣いてばかりいます。
そのつど猫のタマがジョンのケージまで入り込んでは、長く寝そべってあやしています。おかしな光景です。
ジョンはそれが気に入らないのか、ますます足を踏み鳴らして泣いてほえます。私の部屋とほんの2メートルくらいの距離にケージを置いているのですが、夜などは、温かくて明るい部屋の中に入れてくれとばかり泣いて怒っています。

昼間には「散歩」に行くとき、私が引き綱を持つと、うれしいジャンプの勢いあまって、でんぐりかえっています。おばかな犬。その辺にいやというほどぶつかってもだらりと出した舌は、満面の笑顔の真ん中にあって、私はそのあほさ加減が目に入ると、怒る気もしなくなってしまいます。半ばあきれながらきりきり舞いの、だめ犬を連れて散歩に行きます。
途中他の犬にでも出会おうものなら、ほえてほえて、大騒動です。
「これがジョンの家のジョン2代目ジョンです」
なんてお客様に挨拶するのは、とても恥ずかしいので、私も少し機嫌が悪くなって引き絆を強く引っ張るジョンを、食い止めようと、精一杯強く引くのですが。
美味しんぼプラン.JPG
そんな空気はお構いなく、はしゃいでいます。
うれしくてうれしくて、しょうがないようです。
前に暮らしていた柴犬のジョンは、聞き分けの良い子だったので、一代目ジョンと比べるとだいぶ違います。長い付き合いをしていこうとするからこそ、彼れにはきちんとしたしつけをしなければなりません。

昔ならいざ知らず、今の私の体力では、抱きかかえることすらおぼつかないので、ちょっと大変です。あの頃は主人が居たから、ちょうど良い役割でしたが主人の亡き、今となっては犬一匹しつけるのも大変です。
まず犬は人ではないので、口で言ってわかるものではありません。
行動があってその次に言葉のトーン。
根気に根気に「だめ」なことと、ほめてやることの変化を覚えさせ、まず落ち着かせるために「お座り」という命令から何事も始まります。
でも、まだ1歳そこそこのM、ダックス。
新ドックラン完成
甘えと要り混ぜて私の心を揺さぶってきます。
そこは根競べと私、も心を鬼にして我慢しています。
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