気が付けばもう12月師走ですね。

弁天荘ジョンの家から見る前景.jpg

弁天荘をご利用くださいましたお客様。今年もありがとうございました。
厳しい不況の中。またびっくりするような国際問題が発生する昨今の世相の中に今年もどうにか12月という締めくくりの年を迎えられましたこと、これはひとえにお客様のご支援の賜物。ここにあつくお礼申し上げます。
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漬物漬けをしました。

寒くなってきたので、畑部のおじちゃんたちと一緒に漬物付けを昨日しました。昨日は木枯らしが吹いて雪が待っていましたのでとてもそんな気に慣れませんでした。
弁天荘無農薬野菜畑
今日は前日とは打って変わって、昼間はまさしく小春日和の陽気で漬物付けには大変ありがたかったです。
畑で取れた無農薬野菜ばかりなので仕上がりが楽しみです。
白菜の丸付けを5とう樽の大きな桶に切付けと丸付けを2樽。
赤カブの丸付け。は4とう樽も2樽。赤カブの菜漬け塩を強めにして、漬けこみしておきました。これは春になってにたくもじにする漬物です。
想い出写真展示.JPG
赤カブの切付けは先日一とうだるに漬け込みもう冷蔵庫に入っていますので今回はやりませんでした。

その代わり、赤カブの丸ぼぼと赤だいこんを大きな桶に放り込んで一緒に塩つけするのを作りました。酢も入れて粗目砂糖も入れました。花鰹も入れました。それは2とう樽一個に収まりました。

土の付いた赤カブや大根を洗って、つけるまでおとこ2り女3人の5人がかりで一日仕事です。もっとも、5人のうちの一人に私が入っています。
私は塩ふり役ですから誰よりも大事な役目です。
なんといっても漬物は塩加減が一番大切ですからね。

今では昔のように漬物ばかり食べないし冬は休業している期間が多いので、そんなに要らないのですが、やはり漬物がないのは、貯金がないみたいで、寂しいのです。

実際の貯金はもっとなくて心細いのですが。
昔は川の水で洗っていましたが、私の時代になってからはボイラーのお湯で流し湯で洗います。
ステンレスの流し台で洗います。漬物縛りも白菜切もステンレスの盛り付け台の上です。

もうかれこれ20年ほどはこのやり方で、漬物といえども衛生第一の作業工程をしています。
ほうば味噌焼き.JPG
宿で使う分よりお歳暮にしたり、お土産にしたり人にくれてやるばかりなのですがそれでも、弁天荘の畑じまいの秋の仕事のひとつです。この作業が無事終わると私としてはやれやれとほっと一息です。
白大根は1週間ほど干してからつけると、そこはかとない自然の甘みが増しますのできれいに水洗いしたら棚に並べて干すようにしました。
脱水症状のくにゃくにゃになったら付けごろです。
しなやかになってからのほうが桶にも収まりやすいし下漬けとしては、まだまだ気の抜けない作業なのです。白菜にしても大根赤カブにしても重石をはずしたり重ねたりしながら状況を見ていきます。

本付けは大根の場合、さらに2週間くらい跡になります。白菜も最初は大きな桶でつけ始めても、だんだん水分があがってかさが減ってきますので、桶をだんだんまとめて行きます。桶の上のほうまで漬け水が上がってきて、だいぶつかってきたら、その状況で塩出しをしたり、小分け樽にしてみりんを足したり唐辛子を入れたり、いろいろ工夫します。同じ下漬した白菜から、キムチ付けとか、ただの白菜付けとか、切付けとかいろいろな種類に分かれます。
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紅葉が盛りです。

アプローチを通り玄関へ.jpg弁天荘ジョンの家から見る前景.jpg乗鞍岳に真っ白な雪が積もっています。
ふもとからの景色は山のてっぺんは真っ白な雪。
裾野は燃えるような紅葉。
平湯峠や上高地あたりの自然の美しさは、すばらしいので観光客の車が列を成しています。
今年の夏は長く秋は短く、もうすぐ冬です。
冬ともなればそれはそれは厳しい寒さです。いまどきの薄着になれた都会の人々にとっては、雪景色も絵葉書の世界のお話。
さてさて今年も正月明けの冬休みをどうしようか。迷いに迷ってやはり基本的にはお休みをいただくことにいたしました。
ただしご希望のご予約があれば土曜日日曜日あたりだけでも、希望に応じて営業してみようか。そんな風に思っています。
二年続けてお休みしていたのですっすり、お客様はなくなってしまっているかもしれません。
スキー客相手の素泊まり3000円とかという民宿と同じ感覚のお客様の料金対応は成り立ちません。
だから営業するとしても8000円から10000円くらいの料金になります。
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