5月台風も無事すぎ去り

5月台風も、ちょっと雨の量が多かった程度で、心配された土砂崩れもなく何事もなく無事過ぎ去りました。

今日はとてもすっきりとした良いお天気でした。
テレビで見ると東北の震災に受けた町が今回の台風で海水の満潮と重なって水浸しになっている様子ががテレビに映されていました。
本当にお気の毒なことばかりで言葉の申しようもありません。
大変な思いをしておられることに胸が痛みます。
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それに比べれば弁天荘の無農薬農園が、水浸しになって泥んこになることくらいは何のことないのに。「雨降りの翌日はまだ畑の水が乾いてないから、2〜3日天気の様子を見て作業にはいってね。」そういったのに。
「あんなに雨が降ったのでは、ねてもさめてもいられない。心配だから」と言いたげに3人とも作業に出てきてしまった。
「グリーン作戦」という丹生川町中こぞっての一斉草刈日はは6月5日だと町内広報が廻った。6月に入ったら草刈をしてもらおう。

私こそ、杖を付いて歩く状況で、みんなの速度について作業は出来ないので、いつも欠席になってしまうけれど、朝の5時から、男は草刈。
女は道端脇の空き缶広いが共同作業となっている。
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その日の朝は、野も山も当たり一面、ブイーン。ブーンと草刈機の音が、とどろく。朝も早くからのの騒音に、旅館業としての私は、はらはらしてしまう。

お客様の苦情が恐ろしいのだ。「朝も早くからうるさくて眠れなかった。」とそう、しかられることだろう。
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(間の悪いことに6月5日は日曜日。当たり前のことのようだが前日は土曜日。6月の梅雨時。貴重な、お客さまがお泊まりになっている日なのだ。)
自分達の住む里をきれいにしようと住民こぞっての清掃作業。
いわゆるボランティア活動。
夏山に向かっては、各種団体が、つまり旅館組合だったり。
調理師組合だったり。社会教育婦人部だったり。
競争のようにごみ拾いにかり出される。
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飛騨の男子の節句は6月です。

飛騨の男子の節句は6月です。5月ではまだ寒くて菖蒲湯が長けないからだとか。。。ところが今年は5月だというのに、もう台風です。台風が過ぎ去った後は梅雨だとか。
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なんとまあ。おかしなお天気でしょう。
5月というと一番いい季節です。昔から、すがすがしい五月晴れという日は、ご近所でもこいのぼりが空高く泳いで居ました。のどかな季節感を晴れ晴れとした気持ちで眺めたものです。
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それは、家々の男の子が元気に育っていることを晴れがましく宣言しているようなものでした。
大きなこいのぼりが大きな口をあけて、緋鯉に真鯉そして小さな子供の鯉も泳いで。吹流しがせわしなくひらひらと、とてもにぎやかだった。
たまに真鯉の背中に金太郎さんが、しっかりしがみついているこいのぼりなどもあって、いつまで眺めていても飽きないものだったのだが。
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さぞ今年は、こいのぼりはしょんぼりだろう。
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五月晴れに雨

さわやかな5月。夏日のようなお天気に恵まれましたが、とうとう雨降りになりました。今日は曇りですが寒く感じます。
野菜の苗が畑の植え付けを待ち望んでいます。今年は全部で1ヘクタールに面積を増やしましたので、おじちゃんたちはてんてこ舞いのおおくたびれです。
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でもそれが夏の弁天荘の大イベントなのですから、人件費も含めて、親方も子方も頑張るよりほかありません。なんと言っても夏休みにお客様が楽しみにしていてくださる。それが唯一の喜びです。
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さまざまな種類の野菜苗がそだちつつあります。
わが子を見るように毎日の水やりなどで成長の具合を眺めています。
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生肉は提供できなくなりました。

飛騨牛も生肉での提供は出来なくなりました。ユッケを食べてなくなった方がある富山の焼肉や事件を受けて、飛騨の肉屋さんも生肉の提供を5月10日より販売しないことにしましたとの連絡があり、肉屋で売ってくれないものは旅館でも提供できないという、状況です。
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弁天荘でも飛騨牛を、いろんな形で食べるコース、「肉旅プラン」という献立はやむなく取りやめることになりました。
人気のあるプランでしたが、「肉旅プラン」は削除することとなりました。
肉屋さんが当面の販売停止をしたのです。

これは全国の肉屋さんに大きな衝撃を与えた事件ですね。
お亡くなりになった方には、気の毒ですが、安さに気をとられてしまうのも考え物です。
どこかに落とし穴があるというのが、この世の常ではありませんか。


まだ何十人の人々が入院しておられるという、痛ましい現実。
お客様に提供する食材仕入れをインターネットでするなどという現実も、何か昔とは違う時代の恐ろしさを感じます。
昔者の私達の時代は、自分の目で確かめ、まず自分が食べて試食して、そして肉屋の大将と仕入値段を交渉。売る信用と仕入れて支払う信用の駆け引きになっていたはず。

今はインターネットで写真のままに仕入れを決定して、よりうまそうに見える写真に載せれば、そのまま、お客さまのお席に運んでしまう。

なんだかちょっとどこかで大事なものの工程が違っているように思います。
世の中が、安く安くと安売り合戦の結末なのでしょうか。
持ち帰り野菜様々2.JPG
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5月9日夜から雨降りになりました。

5月9日夜から降り出した雨は台風第一号の温帯低気圧と重なって、大変な雨量が見込めるそうです。新聞の天気予報によると、5月13日くらいまでは全国的に雨だそうです。勢いよく元気な雨が朝から降り続いています。
5月11日にはさすがに肌さむくて、セイターを引っ張り出してきました。
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畑部のおじちゃんたちがこの雨降りを予期していて、大慌てでクロマルチの畝作りをし、植え付け作業をしたのですね。
ねぎも植え込み終了。ジャガイモもサツマイモも、穂高ささげも、間一髪で間に合いました。
ご苦労様でした。弁天荘のもぎ取り農園は、雨降りはお休みです。

この4日間の雨降りでしっかり、お疲れやすみをしてください。
晴れたら旅館部のスタッフも、かり出してお手伝いします。
とうもろこしの種まきという重大な作業が待っています。

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飛騨は暖かくなり花盛りです。

ゴールデンウイークに、ようやく桜が満開になりました。
連翹の黄色も、桃の花のピンク色を競い、飛騨はようやく暖かくなり、野山は花盛りです。ゴールデンウイークには前年より、少し部屋稼動率はあっても宿泊人数稼動は前年割れの少なめでしたが、まずまずのお客様がおいでくださり、無事ゴールデンウイークは終わりました。
今年は震災から始まったようなものなので仕方ないかなあと考えています。
後半は晴れてお天気にも恵まれ、ありがたかったです。
昨日、今日はいきなり夏日になりました。

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ついこの間、4月の10日前後までは朝晩寒くて、セイターがが脱げなかったのですが、昼中に23度。25度ではもう体は、急な変化にばてばてです。
ゴールデンウイーク前に種まきした野菜も、すっかり野菜の苗としての大きく、成長し、植え付けの時期を待つばかりとなっています。
お天気との勝負。私は気が気ではありません。


これからの季節は6月頃まで、お天気の合間を見ては、畑の植え付けがとてもいそがしいです。
種まきも植え付けも今しないと「蒔かぬ種は生えない」というわけです。
夏になればまた弁天荘のお客様がはたけのやさいをたのしみにおいでくださる。それがゆいいつの私の心をかりた立てる要因でもあります。

それが楽しみでそれが弁天荘のオリジナルの企画であり、他の宿では出来ないおもてなしの心だと自信を持っています。先祖が残してくれた代々家の周りに固まってある土地と私の言うことを聞いて働いてくれる畑部のスタッフが居るから。そしてそれを楽しみに泊まりに着てくださるお客様が居るから。

だから1ヘクタールの畑を野菜で埋め尽くすこと、それはとても大変な事とですが、私にとってとても楽しみなことなのです。
困難なことにチャレンジしていく私の本来の気性を「さーて、頑張るぞー」とかききたててくれます。そこに元気の源があるのです。

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きっと山では、一気に暖かくなり地面に適度な雨と温度が高まって、こごみや蕨、ぜんまいなどの山菜ももにょきにょき出始めていることでしょう。
ゴールデンウイークの忙しさは、おかげさまで無事終わりました。
のどかな野鳥の鳴き声がする牧歌的な景色に、やっと落ち着きを取り戻りました。田舎の道らしく、車の流れもスムーズに流れています。

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