はやくも夏ゼミの声

今年の飛騨地区の梅雨は、あめが降ったり止んだり、晴れたり、めまぐるしい雨の降り方です。どちらかというと蒸し暑いです。でもお客様には「こんなものじゃないわ」と笑われてしまいました。

岩魚のつれる渓流小八賀川.jpg

ほんの少し地区が違うだけで、集中した大雨だったり。
いつも山が抜ける、上高地の出入り口付近は今年もまた抜けて。いつもの自然現象なので、けが人もなく一時通行止めになりました。
あのあたりは山崩れが多く、簡単なカッコウのトレッキング姿で、散歩コースも確立されている上高地は、日本のスイスといわれ有名な場所なのですが、もともと大正時代にお起きなど土砂崩れで出来た、大正池。
今回釜トンネル付近の山が崩れてきて、入り口をふさがれ、閉じ込められてしまったのです。

弁天荘前景.jpg

バスの通行する道はともかくとして、異変を知った入山客は、上高地の中でいくつか数あるホテルで夜をすごしたそうです。
観光客や登山客は、翌朝は、きゅうきょ作った臨時の山道を歩いて下山したそうです。上高地は有名な観光地でバスターミナルを中心に自動販売機もレストランもお土産やもいろいろあります。
修学旅行を受け入れるようなホテルから帝国ホテルまで、沢山の施設があり、そこに働く従業員達も沢山居ます。
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梅雨明けしたら、すぐそこに夏が。。

「沖縄はもう梅雨明け」だとか。
「今年の梅雨はどうやら空梅雨のような陽性の梅雨らしい。」
テレビの中のお天気お姉さんがしゃべっている。
雨量が原因で、各地に被害をもたらすのも困る。
しかし、あまり蒸し暑いばかりの梅雨も困る。

適度な雨は植物の成長をを助け自然の雨の中には自然界にある栄養素が混じっているのでとても大切なのだ。

この梅雨があがれば夏。
「だから暑いのは当たり前だ。」と、言い切ってしまうのも強引過ぎる。
飛騨の緑の野山を潜り抜けてきた風は涼やかで、湿度がないからっとした空気は、たとえ暑い日中でも木陰に入れば涼しい。

夏のドックランボール遊び用.jpg

私のまだ若かった頃は、昼間のカラッと晴れた日は、青空に乗鞍岳のほうを眺めると、入道雲が黙々と空に広がり、油絵の世界のような自然ののどかさがあった。
午後になると夕立がさあっと降ってきて、またぴたっとやんで。うだるような暑さに植物もへんなりしているのだが、「天の助け」のお空から、如雨露のように一雨あって涼しくなる。
爽快感に包まれる。その頃の飛騨には今よりももっと、四季折々の自然のよさがあった。

岩魚のつれる渓流小八賀川.jpg

この頃の夏のお天気は、のべつまくなし台風がやってくる。
世界というより地球の気象の事情が変化してきたらしい。
台風は秋と思っていた子供の頃とは大違い。
雨が降り出せば、集中豪雨のように降って降りまくる。
まだ飛騨の夜は涼しいのだが、昼間の暑いだけならともかく、夜も熱帯夜に悩まされるのが本当に困ってしまう。

旅館裏のお花畑より.jpg

だから、私は夏に富山も岐阜も名古屋も苦手。飛騨から出たくない。特に今年は電力不足でどうなることやら。。。
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