屋根の葺き替え講じ終わりました。


弁天荘前景.jpg
台風がやってくると言うので、屋根屋さんたちが、大勢の仲間を呼び集めて、たった二日間で、屋根の吹き替え工事終了しました。今日、雨が降り出す前に終わりました。
「屋根が塗装していないので」くちこみの点数これ以上出せない。と言うくちこみ評価をいただいて。
悩んでおりましたが、「エイ。ヤッ。」と、言う気分で、思うところあって、思い切って工事を終えました。
すごい沢山の屋根職人の人が、一気に屋根に上り、あっという間に、張替え完了。塗装がはげているとかさびている。「やれさび落としをして、塗料を塗って」そんな工法の段階でなく、色は同じようですが、あっという間に。新しいものを葺き替えてしまいました。さすが板金屋さん。ありがとう。ありがとう。
玄関屋根のせっぴ.jpg
弁天荘もここの所私が体を弱くしてから、すっかり雪下ろしをしなくなってから、酸性雨や酸性交じりの雪が降るようになって。あっという間に屋根の痛みがひどくなって、とても気にかかっていました。
さびが目立つようになった、傷みかけた屋根は、あっという間にさらに、ひどくなり。台風でもやってくれば雨漏りのする宿になってしまいます。
お客様のご指摘を受けて。「物入りなので、うなっていましたが」

まずどう考えても大きな自然災害に襲われる前に「頭のハエを追うことに専念しなければと」こんなご時勢でも、何はともあれ、屋根は頭。
これで生活している以上私にとって、旅館は飯鉢。屋根下の部屋や屋根下で働くサービスが売り物とはいえ、屋根は何よりも大切。。。屋根下に、お客様の命をお預かりするのだから。

今年の売り上げを全部吐き出しても、やらなければならないことだ。
弁天荘ジョンの家から見る前景.jpg
思い切って、やせる思いで、頑張って見ました。
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残暑お見舞い

またまた、日差しの強い夏がぶりかえしてきましたね。
残暑お見舞い申し上げます。

弁天荘前景.jpg

今日ジョンの家に2頭の犬を預けて上高地にお出かけになった方は、昨日までの曇ったり雨だったりのお天気が、うそのようで、ちょうどお天気がよくなり、コース選びは大正解です。
きっと楽しい上高地の散策が出来ることと思います。上高地の草原は、明神池までの間はススキの穂の揺れる秋でしょうね。

弁天荘ジョンの家から見る前景.jpg

車の流れも途絶えがちですが、他県ナンバーもまだぽつぽつと流れています。
一応、8月の最後の土日をさかえに、夏は終わったと言う感じですね。

今年は特に梅雨明け以後いきなり暑くなったせいも有り、体制が整っていない身体が青菜に塩状態。どっと疲れました。
紅葉の庭と看板
そしてお客様の波が、さあーと引いていったようで、朝晩涼しいせいも有り、夏中の寝不足が襲ってきたようです。
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お天気

夏のドックランボール遊び用.jpg

岐阜県飛騨地方。今日のお天気はところによって、山沿いにより、時々激しく強く振るでしょう。かわいらしいお天気大姉さんが傘マークを持ってアナウンスしているのだが、結構何でもありのことを言っている。

内容はちっともかわいらしい内容ではなく、各地の土砂災害に気をつけてください。。。。との事。

どう、気をつければいいのか。早く逃げろということなのか。
弁天荘 看板.JPG

せっかく夏が終わって涼しくなると思ったのに、また次から次と発生する台風で、じとじと湿度の多い蒸し暑さ。
何事も上上とは、行かない前途多難の一年になりそうだ。
雨が降るので、取り込んでおいたスイカが家の中でごろごろしています。

今日のお泊りのお客様にも雨降りの日のお土産は、ずっしりと重いすいかですね。毎年というわけには行かないが、今年はスイカなのです。今年は他所のほうでは、スイカが不作だったとか。

皆さん重いのに。。。喜んでくださった。甘くておいしいことを祈る。
「また、おいでくださいね。」の心をこめて。
めでたし。めでたし。

ずっしり重いスイカ.JPG

昔々。昔からあるところに、お宿がありました。
おばあさんが、「お土産は大きなスイカと小さなスイカどちらがいいですか」といいました。まるで舌切り雀のお宿です。
すかさず、私は「大きなスイカをお土産に、出してください」と言いました
お客様は重くて大きなスイカをうなりながら下げて、にこにこです。
でも大きなスイカは中みが、うれすぎてしまっているかも知れません。
今年のスイカはきっと甘いはずですが、きってみないとわかりません。
上からたたいた音だけでは。。。。「スイカは当たりも。すかもあり」ます。

明日のお土産は何になるかはわかりませんが、とにかく今夜準備したのは大きなスイカ。1家族ごとに1個筒。運び込むのに腰が痛くなってしまいました。
オリエンテーリングのくじと同じで、その日の状況で、何がお土産になるかは未定。状況で、女将の私がきめる。さきちゃんと二人で、笑いながら必死で掲げて。。。
一戸筒、丁寧に掲げて運びました。知らないお宅にお嫁に出すような気持ちです。

弁天荘無農薬野菜畑

やれやれ、これでスイカは行き所が決まった。
後はごろごろ畑で転がっているのは何だろう。畑で取り残され、お嫁に行き送れている野菜はどれだ。
畑のおじちゃん達に運んでもらえない野菜はどれだ。
雨が止んだら、ゆっくり畑を見回ってみないと。。。。そう思う私でした。
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気が付けばもう秋。秋雨に困っています。

夏の終わりは秋の始まり。
何を訳のわからぬことを書いているのだと読者のお客様から叱られそうですが。時々「女将の独り言のブログ読んでいますよ。」といわれることがある。

夏の終わりを示すかのような秋雨前線の停滞。
夜中に激しく強い雨が降り出しました。
一生のうちに何度も経験していないような、バンバラと激しく音を立てての、強い雨音でした。雨が怖いと、はじめて真剣に思いました。

弁天荘ジョンの家から見る前景.jpg

雨とはおおよそ言いがたいような、滝つぼにでも入ったのかと思うような雨でした。小石でも混じって降っているのかと思うほどの大きな雨音でした。
幸い弁天荘の周りでは、山も川も抜け落ちるような土砂災害は起きていませんが、谷川の水が集まって流れる大きな川の平野部では、大変なことになったようです。
飛騨川が危険水域に達し岐阜県でも川下にあたる下呂市では、非難したとニュースで伝えています。
岐阜や愛知県の一宮では床下浸水床上浸水の家も何十軒も出ているとの事。
一般の民家はともかく、旅館はビルのようなつくりが多いので、お客様事態には、それほど危険ということもなかったことと思いますが。。。。

飛騨も、高山も広いので今のところ、旅館弁天荘の近辺は何の変哲もないとはいえ、気象の変化、自然災害のの荒れ狂う現象は困った現実です。

お客様のあらぬ不安を駆り立て、せっかくの旅行計画を台無しにしてしまうのは困りものです。飛騨は怖いところというイメージが漬けられてしまう事は大打撃です。
翌日は落ち着いてなんともなくても、旅行気分を不安にさせてしまうことにつながり、事実上の被害はなくとも、風評被害が発生して、キャンセルにつながるので、困ったくらいでは済まされないのです。
命に危険性のないことは声を大にしていうわけにもいかず。ほんとうに、「とほほほ。。。」です。

紅葉の庭と看板
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夏の終わりに

弁天荘無農薬野菜畑

今年の夏も暑い暑いと夏らしい暑さの日が続きました。ようやくお客様の集中する峠も終わり、何もかもとおりすぎていくようです。
くたびれがどっと残り、少し人数が少なくなったら、私も一日眠りほうけて体を休ませたいです。
ずっしり重いスイカ.JPG
野菜収穫体験も皆様に喚起の声で喜んでいただきました。
畑の作物は順に育ち、一時は、きゅうりだらけ、ピーマンだらけ、ナスだらけとなり挙句の果てにスイカだらけだらけになり、その保存作業に終われました。スイカも重くて重くてその重さには参った参った。お客様に重いスイカをお土産にお渡ししました。お客様も笑いながら、重いスイカを下げて、お帰りになり、うなって運んでおられました。めでたしめでたし。
でもお客様の数に見合うだけのお土産が渡せたことは、オリジナルイベントの主催者としてまずまずの喜びです。
畑では「小林京子さんが畑のおかあさん」としてがんばってくれているので、安心して「畑にとりに行ってらっしゃいませ。新鮮野菜が、お持ち帰りを待っていますよ。」といえる私です。

畑部スタッフ作業中2.JPG
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夏の多忙期に入りました。

弁天荘前景.jpg

暑中お見舞い申し上げます。今年の夏は特に暑いようですね。
いよいよ弁天荘も、夏の多忙期に入りました。
畑のスタッフ達も、旅館のスタッフ達も日中の照りつける暑さに、もかなり疲れているようです。
「頑張れ頑張れ。」と励まし、なだめすかして働かせていますが。世の中が激変しているからか。。。。予約は、入ったり出たりの変更に告ぐ変更です。
集中する日のみすぐ予約台帳は、書いたり消したり、真っ黒です。
私の予約台帳の整理もピークになっています。
毎日半徹夜が続いております。
小さいサイズジョン画像.jpg
女将代行の私の伯母も、年のせいも有り、夜はすぐ眠くなってしまう状況です。「朝起きてやる。いつかやる。きっとやる。」寝ぼけ眼で、もにゃもにゃとつぶやきながら、事務所の机に向かって眠りこけてしまいます。

私は、お客様の夜の玄関の出入りと、予約台帳の整理と、食品や消耗品などの仕入れの発注確認とで。夜中じゅう気を配っていないと。明日という一日が廻っていきません。
女将業とは、なんと寿命のちじむ職業だとつくづく思う。客のやりくり。金のやりくり。働く人のやりくり。寝る暇もない。

おまけに夏のトップシーズンを迎えたというのに、家族風呂の排水とボイラーがダウン。取り壊し撤去をして改修工事を決断しなければ、プライベート風呂のご希望に対して現実的な、対応が出来ないという事実に直面。
難儀なことだ。
ナス 成長中.JPG
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