秋なんですねえ。涼しくなりました。

秋なんですねえ。涼しく成りました。
なんだかんだといっているうちに、秋が忍び寄っていました。
風が冷たくなり、夜は編みどのほうが自然の風が流れて気持ちいい。

岐阜国体の花サルビア

夏の間、北アルプスに観光登山で流れていた車の台数も少し静かに成りました。

ヤット、自分の時間も取れるように成りそうです。
「ジョン」とも思いっきり遊んでやれそうです。

甘えん坊のジョン


年寄りになった猫のタマやチャメとも遊んでやれそうです。
私が猫じゃらしを持って、猫なで声で近づいていくと。

「もうそんな歳でもあるまいに、、。」「でもせっかくの気持ちだから、少しだけなら付き合ってやるよ。」そんな風に、寝そべっている体をよじりながら片手で相手しています。「ひねくれ者」なにさ。そう私がつぶやくと、大きなあくびのように口をあけて手をなめなめ。
「この部屋には寝にだけ帰ってくるんじゃン。」

昔は全力で走り。背伸びしてキャッチしてくれたのに。
今では覚めた目をして。

「いまごろきて、、。何さ。付き合えってか。」みたいな顔するんですよ。
でも私の生きてきた相棒ですから。
汚くなってよれよれでも私にとっては、とっても可愛いんです。

老猫タマ
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次は9月の連休です。

前景写真.jpg

暑い暑いといっているうちに、なんだか8月も最後の日曜日。
お客様がなんとなく途切れなくて、なんだか忙しい。
スタッフには順番に遅めの夏休みを出しているので、身内だけでがんばっている。
満室というほどでもないけれど、ペンションさんのようにしっかりお休みの日というのを掲げないのも、なんとなく疲れがたまってくる。

時々フェイスブック除いてみると、いろんなこと書いている人。
写真やコメントの短い言葉にほっとしたり。

自分とはまったく違った環境に居る人。
でも犬が好きな人。そんな人たちの一言二言がほっとする。
みんな可愛がっているからこそ自慢げに写真で紹介して。
それがほほえましいのです。

Mダックス ジョン.jpg


ブログは外国からいろんな文章が入ってくるので、情報が盗まれても流失しても困るので、交流なしの私からの、かたがわ通行にしている。
同じ気持ちになれる人が、気軽に来てくれればいいと思っている。

私もこの歳だ。
あと何十年もやれない。
せめてジョンと拾った猫達が元気で居る間は、歯を食いしばってでも、無理のないありのままの宿屋を続けようと思う。
弁天荘ジョンの家から見る前景.jpg
「暗くなったから、そこに宿があったから泊まる」くらいにしてほしい。
私は私だ。もう比べられて競争するのも疲れた。

まして昔と見ると犬の宿も犬の歩けば、棒にあたるというほど受け入れやどの数が増えた。考え方も客の年齢も様変わりしてきた。

「今後の改善のためにとか、今後の発展のために」とか言う類の文句は聞きたくもない。
クレームならクレームとして対処できるうちに、やり直すチャンスを与えてほしい。いろいろなこと、道具も設備も人間もくたびれきってきたのかもしれない。大きいボイラーが壊れたら辞めるつもりだ。

不満は館内に居るうちに言ってくれ。
ニコニコして玄関で定期ながら、後から愚痴口言わないでほしい。

食事処1.JPG

私達が受けた、ストレスはどこへ捨ててくればいいのだろう。ぐしゅん。
今夜は私らしくない、ちょっと愚痴を言ってみる。
愚痴を聞いてくれる主人も、さっさとあの世へ行ってしまっているし。
秋になればきっと景色がかわってこころをなぐさめてくれるよね。

いつも読んでんでくれてありがとう。
明日もガンバロー。久々にレモンチューハイでも飲んで寝るわー。
おやすみなさい。
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昼間の時間だけは暑いいです。

前景写真.jpg

昼間の間は暑いのですが夕方まで時間をすごすとほっと一息つける気温に成ります。
そして夜には涼しくなり朝方は寒くなり。
夏風邪引く人が多いそうです。
昨日も今日も夕方夕立がありました。

雨が上がった後は、グット涼しくなってすごしやすく成りました。
これでひと夏が過ぎたかと思うとやれやれという感じです。
土曜日なのに車のとおりもまばらで夜は静かです。


繰り返し繰り返し、同じような季節を何十年も越えてきたはずなのに、年々暑くなっていくのは、やはり温暖化ということの証なのだろうか。

若いころはは夏はちきれるようなバカンス。
夏が楽しくてしょうがなかったけれど、もうこの歳になっては、暑くてすみにくいだけの夏になりそうです。
新ドックランより旅館弁天荘を望む.jpg

何でも、ほどほどというのがいいのに。寒いとなると北極圏並み。
熱いとなると亜熱帯の島のよう。

これでは、私は日本の女性平均寿命まで持ちこたえられるだろうか。
ちょっと心配です。
皆様もそろそろ夏の暑さの疲れがどっと出ることと思います。
体調管理にはお気をつけて。元気でがんばってください。

想い出写真展示.JPG


涼しくなった飛騨高山に、おいでくださいませ。
お待ちいたしております。
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8月24日夕方の夕立から寒くなりました。

道路端の葵

夕方の夕立。空が明るいのにざんざん降り。
一時間ほどしてパタッとやんで。
だんだん乗鞍岳のほうから涼しい空気が降りてきました。
夕食後には、半そででは寒くなりました。
お客様が、「ここもけっこうあついのですね。」という会話から、一変して、夕食後の会話は「すずしいね。」という声が外から聞こえてきて。
秋は山からやってくるんですね。こおろぎが鳴いています。

私のせいでもないのに、なんか得意な気持ちになるのは、いい気分です。

山胡桃のみがいっぱい

ところで今年は岐阜国体。
清流国体と言うサブタイトルがついている、国体の花が届きました。

実は5月ころ旅館組合のアンケートに、「国体の焼き物の鉢がいるかどうか」というアンケートがありましたので。
とりあえずただでもらえるものは、何でも「うんうんっ」て首を縦に振る主義の私。

アンケートに丸、書いて出しました。
そうしたら夏の終わりの今、4鉢も届きました。
岐阜県の高校の生徒さん手作りの焼き物の鉢です。
サルビアは岐阜国体の花です。
ちょうど咲きかけた花が植わっていました。


「国体が終わるまでからさないで管理してください」という花を届ける専門の宅配便のお兄ちゃんのメッセージ。
責任を持って水遣り当番は、とおぶん私のようです。
フレー。フレー。岐阜国体!!

岐阜国体の花サルビア
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遅めの夏休み

ささげのトンネル

いつまでも今年は暑い。残暑残暑の日々が続いています。
せみとキリギリスがいつまでも鳴いています。
夜になるとこおろぎが鳴き始めました。
いつまでもお客様であふれかえるというほどでもありません。
お盆前後のころに比べるとお客様の数も落ち着いてきました。
スタッフ達には遅めの夏休みを出しています。
そのおかげで3組ほどのお客様でもてんてこ舞いをしています。
お掃除や犬のお絞りや洗濯物に結構時間がかかっています。

前景写真.jpg

夜になると夜のパートの人が来るのでそれで何とか成りますが、おしゃべりのフロントマンが居ないのは、お休み中なのでなんとなく不便を感じてしまいます。

まあこつこつと時間掛ければ、何とかなるかなんて思っています。
夏もそろそろ終わりになるので、お盆の前後は休みだしていなかったので、お休み出さないと体がもたないだろうと思っています。
スタッフ達は、体よりストレスというか、精神のほうが、ピークかなって思っています。暑さが続いていますし、、。
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残暑お見舞い申し上げます。

弁天荘ジョンの家から見る前景.jpg

残暑お見舞い申し上げます。何はともあれ夏の多忙気は峠を越しました。

「ちょっとはやめですが、お部屋へ入るのいいでしょうか。やっとおちついたようですね。」これがなじみのリピーター様の第一声でした。

みな様。当館のばたばた時期を良くご存知で、、、。お恥ずかしい、、。。

そうです。私の苛立ちもヤット落ち着きました。
今年の夏は、暑くて湿度までついてきて「日本丸ごと亜熱帯の地域に招待」されたようです。
私は湿度が高いのに、あまりなれていないので、不愉快指数がマックス状態。

飛騨は自然がいっぱいあるところなのに。おかしいですよね。虫がやたらに多くて、雲やら蜂やら掃除のとき大格闘です。

くもの巣は取り去っても取り去っても、もせっせと働きますし。

とても広い農園

毎年暑くなるばかり。これも、自然の威力。
大自然のなせる業とでも言いましょうか。自然には勝てません。
でも負けても居られません。

ジョンの家の二代目ジョンも、ゲスト犬たちにいつもの場所を提供して、入り口のゲージで我慢。一週間が過ぎ去りました。
何かあったらゲージに飛び込むようにしつけてはありますが、入り口で歓迎の「ワンワン」呼び込みをやっています。

いつから、そんな意地悪犬になったのと首を傾げます。
「夜道を通るくらい。良いではないか。」ジョンの家に「入ってくる人にはあまりほえずに、散歩に行く犬や人に対して、自分の存在をアピールして居ます。わかっているよ。ジョンあんたには家を一件、あげているじゃないの。

愛犬2代目ジョン.jpg

私がいつもこの時期は、夜中にしか部屋に帰らないので、甘えて遊んでくれ触ってくれの大騒ぎ。
片方の手でしか、かまってやれないので。
ジョンもそのあたりの事情をよく知っていて、私がいすに座るとすぐ横に飛び乗ってくる。
私のひざに顔を埋めて「僕だけを見ていてほしいんだ」主人に出会ったころの遠い昔を思い出します。
もう一足先に、病気で天国に言っていますが、、。

そうね。こんなような。へぼいくせに、内弁慶で。ふっふふふ、、。

おかしなところだけ似てしまう。
ことわざに、「犬も3日飼えば、飼い主に似る」というが。


まさにそのとおり、主人がなくなってから、ペットショップのウインドウで、出会って目が合い。頼りなさそうな「情けない顔」のところが気に入ったのです。私は「お助けまん」気分で、連れ帰ってきたたはずのジョンなのに。
結局私がそうゆう風に甘やかしてしまうのだろうと思います。

アケビがいっぱい

ヤット多忙期が過ぎ去りましたので、今はジョンも広々としたところで寝そべっています。
ジョンはいつもながら、食いしん坊で、カレには夏ばてというのがないようです。
顔はダックスですから細長いので、太っているように見えないのですが。
顔やせタイプのようですね。

私もそのジョンの飼い主ですから、あまり夏ばてはありません。

「夏」くらいには、「ばてていられない」というのが本音でしょうか。

結構何事もめげずにがんばるのが私の根性です。
私の生き様は、スポ根なみかも、、、。

厳しい時代だから、こつこつと実績を積み上げていくしかないですもね。
今夜はこれで、終わり寝ます。
おやすみなさい。
いつも私のブログ、読んでくれてありがとうございます。
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8/11からの1週間多忙日の峠越しました。

黄色い花の分だけきゅうり

おかげさまで、8/11から始まった多忙日の峠越しました。
8/119日の朝のチェックインも終わりやれやれといった感じです。
忙しいのはお客様が着てくださったからなので、有難いことと感謝するのみ。

今年から新しく古民家のほうの対応も始めたので、昼間の準備に終われ増した。でも古民家は営業大気もせずに空間を頬って置いただけです。
終日営業中の札は取っておきました。
忙しいときは、何かしらちょっとしたアクシデントに振り回されることが多く、裏方は大変なものです。
つまり旅館の台所は、火のついたようにてんてこ舞いと成ります。

でも大まかに言えば、無事予定の人数はこなし終え、夏休みの連休は、済みました。やれやれといった感がしないわけでもありません。

古民家着物体験館全景

古民家のほうにはインドからファミリーで、1ヶ月本国から両親を呼んだので、一緒に記念の旅をして居るという。
ご家族様が着物体験着付けをなさっていかれました。
おばあちゃんはサリーをきちんと着た、素敵なインドのご年配婦人と言う感じです。

ああゆう夕イメージを、私はやりたかったのです。
着物を気に入ってもらえて、着せたらよくお似合いでした。
日本語が良く話せる若い奥さんが居て、私も日本語で少しお話しました。
身振り手振りで説明している方法ですが、何とかなるものなのですねえ、、。

着物を着たいといわれた方は、インドのご婦人でしたが、日本の着物がよくお似合いでした。とても喜んでくださり。
だんなさんはカメラに夢中で、私達もお客様のカメラでは何枚顔写ししましたが、私のカメラでブログ用に写真を撮っておかなかったのが残念。
後から気がつきました。
でも古民家1号のお客様として、まずまずの感はあり。
私達が感動していて、どうなるとも思いますが。
こういう感じのことがやりたかったのです。
どこにもない、弁天荘オリジナルの世界に向けての体験館。
す。
私の計画が、飛騨高山の体験館として、世界中に広がってくれることを、期待しております。

忙しい日も無事終われたので、住み込みのアルバイトの娘達も、みんな手を振ってニコニコと終わっていきました。

くたびれが、達成感と引き換えにやってきます。
でもこれから季節は秋。
足の長い影がいつの間にか忍び寄って肌寒さを感じる日がすぐそこです。
稲の穂も実りの神戸をたれています。


トイレ付き和室広めの部屋.JPG

掃除担当の伯母ちゃんが、一人勝手にこぜて突然「やめる」といって来なくなったことくらいでしょうか。
毎年忙しいと、雇われてすぐ、一人くらいは、シーズンを越さないうちに、脱落者が出るものです。それは仕方ないことです。

車の通り着すぎる音に、ざあざあととした川の流れのように、飛騨地区という社会が画期的であることが大事なのですもの。

7月にスモスの花発見.jpg

観光協会がコスモス祭りのチラシを配ってきました。
8がつの中ごろから9月なかばころまで、ほうの木平らスキー場に咲き乱れるコスモスの群れ。きれいですよ。
圧巻の景色です。駐車場では地元の調理師会がバザーを開いたりして、盛り上げております。
まだ見たことない人は是非お立ち寄りください。
ドックランのそばの当館のコスモス畑も花盛りになってきました。

9月になると朝晩が涼しくて本当に体にも心にも刺激的です。

ほうば味噌焼き.JPG

飛騨高山丹生川にも良い景色の場所がたくさんありますので、当館より気軽にお出かけください。お待ちしています。
本日のお客様はほとんど同じミサまで合わせて20名様の宿泊数。客室は6室使用。なんだか部屋にもゆとりがそして私の心にもゆとりが。ではこれから料理にかかりましょう。。では。。
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涼しい夜が帰ってきました。

関西や岐阜県でも美濃のあたりは、大変な雨だったようですね。
テレビのニュースを見てびっくりです。
飛騨地方は湿度が多くて雨が降ったり雷が鳴ったりで、爽快なお天気でなかったことくらい。

これくらいですんだのなら、有難かったことなのかも知れません。
久々にパソコンの前に座りました。
今夜ももう遅いので少しだけお話しするようにします。

弁天荘 看板.JPG

先日「フェイスブックに時々投稿なさっているのは、、、。森さん?」
「通りすがりのものですが」2頭の犬連れでお立ち寄りいただきました。
名前を聞いたけれど、忘れちゃって。ごめんなさい。
でもかっこいい、仔たちでしたよ。ここいらでは中々見かけない仔たち。おしゃれな洋服着ていました。都会の犬達。そんなイメージで見ていました。

夏のドックランボール遊び用.jpg

何といっても、お盆の連休が始まったばかりで、館内を見るからに、のたのと歩く掃除担当のアルバイトたちのお尻りをぼって、2階の廊下をを走り回っていました。窓の外に二頭かっこいい大型犬達がドックランで遊んでいることの風景が飛び込んでいました。なかなかの姿です。
でも私には、「今日という日の今。」という時間がいつも秒読み状態なのです。
お昼ころでしたので。
時間がないことに、すごくあせっていました。
そのころのときでした。玄関まで立ち寄ってくださったのは。
ドックランの使用料金をといわれましたので。

「ドックランはとおり際の人でもあいていれば、つかっていただいてかまいませんよ。またいつか弁天荘に来てくださればよいのですから。」
そういって見送りました。

「ドックランで遊んでおられる姿は二階の客室の窓から見ました。ごめんなさい、何しろ私。館内で狼やっているものですから。」
「また落ち着いたらフェイスブックにも書き込みします。」

館内の準備不足が目に付いて、いらだってほえてばかりの狼のような女将。
昼間のスタッフを引き連れて、最終チェックに入っている時間でした。

弁天荘ジョンの家から見る前景.jpg

恥ずかしいとは思うけれど、ニコニコなんてしてばかりでは、館内が廻っていきません。
私は愛想よく、もみ手のような接遇はしません。
よほど心のゆとりがあるときでないと、ニコニコできないのです
ただ。お客様がほっとするような気楽で、楽しいいなかを体験していただければと思ってがんばっています。

田舎が嫌いな人まで弁天荘としては、迎合しようとは思っていません。
私はいつも犬達をを見ています。
しかしながら人も一緒にこなければ、宿屋が成り立たないのでそうゆう事に成ります。

この立地この景色この宿のあり方は、どこにもないオリジナルなのです。
ただ最低限度の旅館としてのやるべきことだけはしたいのです。
だから。
「あれがないよ。これを片付けて、さっさとやるー。のろのろ歩かない!」
パートのおばちゃんであろうと、アルバイトの娘達であろうと、誰カレなくすることだけは、お金をもらうお客様に対して、ちゃんとしてもらわないと。
そりれか私の心情です。
ただおごり高ぶるお客様にも、媚を売るようなへつらいはしません。

そんなこんなで、いつものことですが、お盆や正月はてんてこ舞いなのです。

いつも思うこと。
ああ。。私が元気であったなら。
何はともあれ、さっさとやっり続けたのに。
そう思うと障害の身の自分が、悔しい。
でも左手が麻痺しているくらいなんだって言うのだ。
「生きているだけで丸儲けだ。」っていつも思うのです。

びっこの足で横走りをしながらも、ゴミ袋を引きずって。

シーズンの多忙期となると、中々私の思うように。
館内のリズムが廻っていかないのが心苦しい。

リピーターのおきゃくさまは、理解してくださっている方が多いのですが、それでもお金を頂戴する以上はするべきことだけはちゃんとしたい、、、です。

新ドックラン完成.jpg

そんなときだったものでゆっくりお話もできませんでした。
ごめんなさいね。
まだ少し続くから、今夜はこれで。。。おやすみなさい。
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夜はとても涼しいです。

暦のとおり、夜はめちゃくちゃ涼しいです。まだまだ昼間はそうでもないけれど、なんと言っても秋風が吹いています。今年はちょっと気候が変化なー。
今日のお客様は、どなたもぐっすりのようです。
一緒に来たわんこたちも、みんな良く眠れるらしくどの部屋も静かです。
第29回飛騨高山の、手筒花火に行った人も行かなかった人も、、、。

ああ、私は行きたかったなあ。
でも遊びに夢中になる歳でもないし。あきらめて仕事しています。

古民家の軒下より

明日はおてつぎのお寺の和尚様が、お経をよみにきてくださいます。
檀家を廻るのに日割り表が配られてきました。
当家には、朝の7時半。
お寺は今かき入れ時です。おぼんですものね。
前田公ゆかりの当家の仏壇


仏壇にしょうらい様の供え物を飾りました。
昔おばあちゃんから、
「きゅうりやナスに乗って、しょうらい様は迎え火で戻って見えるのだ。」と聞きました。将来様とはご先祖様のことです。
将来棚を飾ってお迎えするのが慣わしですが、お盆という風習の本来の形を離れて、ただひたすら忙しいのが宿屋です。
私はいつか働きつかれて向こうへ逝ききますが十文まだ現実との戦いのようです。「まだまだこの世でがんばりなさい」と写真のおじいちゃんや、おばあちゃん。母も、主人も言って居るように見えます。


今年は私の人生のがんばってきたお駄賃に、母屋をきれいにしました。
ついでに商売の枠に入れておきました。売り上げがあろうとなかろうとこれからの流れの中で、お客様との出会いをより大きくするための水を汲む大きなひしゃく。どうぐのひとつとして、離れの母屋を旅館の持ち物にしました。
良いか悪いかはこれから先のことです。
とりあえず旅館の物置状態を整理して、きれいにしました。

古民家囲炉裏夏バージョン

「ちょっとほめて頂戴よ。いい事したんだから。」
そう仏壇の前出つぶやきました。花を飾ったとき、「ありがとう」って言われたような気がしました。
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明日は飛騨高山手筒花火イベント

前景写真.jpg

明日。お疲れでなければお出かけください。
8/9日は29回目の飛騨高山手筒花火打ち上げがあります。
空高くドカーン。ピューン。バーン。と打ち上げる、いわゆるどこの町でもある花火大会とは、また一味違う手筒花火です。8月9日。「やく」の日に毎年行われる行事として。厄払い奉納の花火です。

私は若いころ20年位前に一度見る機会がありました。
とても感動的なものでした。
しかしその一度以来、夏のイベントは宿の仕事に追われて出かける暇なくして居ます。いつもお客様にお勧めするのみに終わっています。

岩魚 骨酒.JPG


飛騨高山の町は東京の六本木とか、名古屋の錦どおりのように、昼も夜も明るい繁華街ではではありません。
ネオンというより街頭の町明かりという感じです。

でもそれがまた町並みの静けさと家並みのつくりとマッチしてそれが良いのです。一度は見ておかれるのもよい思い出になることでしょう。

宮川の川床に仮説台を設け、竹筒に仕込んだ花火を手で持ち火の粉を浴びながらの勇壮な厄払い奉納の手筒花火です。弥生橋下流行われます。

夕方19時15分より高山八万神宮の表参道にて哲筒組のパレードがあります。
花火の打ち上げは19時30分からです。21時ころ終わる予定です。

生ビール中ジョッキ.JPG

弁天荘からは早めの夕食を取り、18時ころから始められます。
高山へは18分ほどでいけますので、夜の高山見物を兼ねてお出かけください。駐車場は高山別院あたりか、高山市役所前の駐車場あたりに車を止められて徒歩で10分程度の場所です。
お夕飯にお酒を飲んでしまわれたお客様は、行き返りタクシーをふんぱつなさいますと片道一台3500円程度。犬も連れて高山の夜のイベントに酔いしれてもらえます。旅館のフロントで犬も乗れるタクシーの手配をさせてもらいますのでお気軽にご相談ください。
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