台風来ないらしいです。

台風がダブルで日本に近づいていました。
私は「台風くるなー」と念力を送っておきました。
あはは、、。私はなんの力もないのですが。気持ち的には。皆さんも同じ気持ちだと思いますよね。今年は、台風が多すぎます。

今日になって、岐阜県の飛騨地区には台風来ないらしいことがわかりました。
だいぶ日本から風向きがそれていったようです。

10-21さつえい乗鞍の里は.jpg

でも雨が降っています。明日は午後から晴れるそうなのです。

台風騒ぎの中キャンセルの電話が、一昨日あたりは鳴り響いていました。
危険を冒してまで来ていただくのは恐縮してしまいますので、キャンセルいただいても構いません」とお答えするようにスタッフに言いました。
わが家度もキャンセル被害がたくさん出ました。

旅とは、飛騨は、何ともなくても高速道路や来るまでの道中が危険なら。
旅は台無しになるものです。
まして不安を掲げて旅に出るのも決して楽しい旅行にはならないものです。
「また改めて別の機会においでください。」と
お勧めしたほうがこちらとしても気が楽です。

「直前のお取消しでも、建前としまして、キャンセル料金の表示はしていますが、こういう場合いただいてはおりません。
お天気の良いころを見計らって。
「都合のつく日に変更されていったんお取消しでも構いませんよ」
と私が出た電話にはそうお答えすることにしています。

158号線沿い花壇

だから当初のころの予約と比べれば半分以下になってしまった。
紅葉のさなかの大雨の恐れというだけで、集中して入っていた予約も、がたがた状態。それでも台風がそれそうたでから、、。と電話をくださり。

「やっぱり行きます。取り消しを、。取り消して復活してください」
というお客様もいらっしゃって、ありがたいことです。
結局お客様の動きに合わせて、予約朝を消したり書き直したり。

なかなか管理が゛大変です。
今年は台風多いなーって思いますよね。週末来るのは台風化大雨なのですから。
これから、毎年こんな感じになるのだろうか。
暖冬だという年天気予報とは裏腹に。
大雪になることが多い。

私たちは無事シニア世代が迎えられるだろうか。不安になります。
「早めの避難」とテレビで゛促しているが、非難するにも犬や猫連れでは無理なような気がする。むしろ近所の犬連れ家庭が避難してくるような気すらする。
そういう時に、食料は持ちこたえられるだろうか。

「犬の泊まれる宿のどれほどの数が、緊急事態に対応してくれるだろうか。」
犬や猫を連れて右往左往した福島の飼い主さんたち。
お金に糸目のないお客様にはいらっしゃい。いらっしゃいと
宣伝に次ぐ宣伝で呼び込んでいるが。

「何か被災とか非難」とかいうことになると黙ってしまう。

旧丹生川役場
国からの補助金で作った元にゅうかわ役場。いまや避難所としての形のほうが役割が多い。ただここまでどうやっていくのだろう。
やはりマイカーしか移動手段はないのだろうか。

本当に困った時に限って、存在すらひそめてしまう。企業的なホテルや大手旅館はチェーン店にしても。民間の個人的な宿が活躍している。暖かい気持ちの対応をしていることが多い。
企業のホテルに限ってマニュアルがないとか。上司に聞かないととか。前例がないとか以外に冷たいものだ。
「知らん顔の半兵衛とはこのことだ。」と実感した。

強制力はないので、任意の善意しかないのだが。
人の心やさしさは、形だけではないと思った。おしゃれな形の建物は無視しても客が来るからよいというのだろうか。むしろ冷たいという対応すらが、うっとうしくなくて気が楽と言ってしまう人々さえあるので。
私の宿ではお客様を追いかけてまで、付きまとって話し込んだりはしないように。とスタッフの指導しています。
ただ廊下ですれ違う時の一声くらいはかけるようにといいます。

あの時の苦しかった教訓を国はちゃんと対策で来ているのだろうか。

モロヘイヤ

私は犬のホテルと旅館を同時にやっているので数に限りはあるものの、「とりあえず犬や猫を連れて旅館の二階に避難することにしよう。」と
そんなことを思っています。
何はともあれ今のところ飛騨は静かなのでありがたいことです。
被害が発生している地区の皆様の大変さをテレビで見ているより、仕方ないのです。

かわいそうでお気の毒で泣きそうになって、テレビ゛のニュースを見ていることもあります。どうか頑張ってください。心よりお見舞い申し上げます。

では今日はここまでにいたします。
いつも読んでくださりありがとうございます。
では何事も最小限に通り過ぎてくれることを祈っております。

25-5-30花とレオン 2マイメ.jpg
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ああー飛騨高山は、今日はあーめーだった。

こんにちわ。
今日は一日、寒い雨が降っています。
今年は飛騨高山の岳山にも、紅葉の前に雪が降ったようです。

この写真は晴れた日の写真ですか、今日の高山地方は一日朝から雨でした。
お客様も大変残念そうでした。昨日は何とか曇りで夕方の散歩もできたのですか。こればっかりは、仕方ないことです。
朝起きて雨ということがたまにあります。高山市の旧高山のアーケードの商店街を歩いてください。うんちは必ず拾っておしっこは、ぺっとぼとるのお水をかけて、ながしてくださいね。決して排せつの放置はしないでください。
次また訪れるとき、犬連れだからと嫌われないようによろしくお願いいたします。
おしっこしている最中におしっこマットを足元にあてがってもいいですね。

24-10-21 029遠くに見える乗鞍岳.jpg

今夜あたりもかなり寒いです。きっと乗鞍山頂も穂高山頂も、多分今夜あたりは、雪かみぞれでしょう。

ふもとの町や村には雨がしとしと降っています。
かなり寒いです。今度の27号台風。
今度も同じようなコースで、台風が来るのではないかと心配しておられるようです。
10月の26日27日の土曜日日曜日あたりが、お天気が良ければ最高に紅葉が美しいころなのですから。雨になるととても残念です。
どうだんつつじ赤い紅葉

飛騨高山へは、多分来ないと思います。
寒いので台風もそれていくのではないでしょうか。
今までは比較的、台風はそれていくことが多いのでです。毎年台風騒ぎで、植木鉢や風に飛ばされそうなものを、かたずけりしてその都度無駄骨に終わったことを、ぶうぶう言いながら元に戻したりしていました。
だからこの頃では植木鉢も出しっぱなしが多く、かたずけることもしなくなりました。うち中の窓のかぎを閉めて歩くだけでも大変だからです。
いつもぎりぎりまで心配して、通り過ぎたことを確認すると、「やれやれ」と胸をなでおろすのです。こんなことではいけないと思いながらも楽をしてしまいます。
命がけで逃げなくてはならない地区になったらと思うとハザードマップを眺めながら犬2頭と猫8匹をどうやって避難させよう。
とりあえず旅館の二階に避難したほうがいいようなー。
そんな気がします。

常に備蓄米も食料も旅館ですから、かなりの量確保してありますが。
まるで戦争でも始まるかのように。
こんな食べ物の心配を、年々してゆかなければならないと事。
平成という年号が始まったころ、誰がしていたでしょうか。
ここ5年6年というもの。温暖化が言われだしてから、夏の暑さに苦しみ、秋の台風に苦しみ。冬の豪雪に脅かされる。

158号線沿い花壇

「絶対来ません」とは言い切れませんので、雨の高山の街歩きでは、散歩にも、犬連れでは雨の中を歩きたがらない犬に、不自由な思いをなさるのもお気の毒なので。心配ならいったん取り消しておかれたらいかがでしょう。

「今の段階でしたらキャンセル料は発生しませんので、、。」
とお答えすることにしております。

私の犬たちも、昔は雨の中でも雨カッパを着せたりして、散歩させましたが、この頃では私が傘をさして、杖を突きながら、犬のリードを持つことは危険なので、おのずと散歩にはでなくなりました。とても嫌がるのです。

犬たちは、中庭で排泄することになります。
その排泄の時ですらなかなか雨だと行きたがりません。
少しでも雨降りだと、ドアを開けても尻込みするばかりです。
なかなか外へ出ようとはしないのです。
ジョンの家の軒下の中庭なのですが、とても嫌がります。

だから散歩ができないのでとおっしゃるお客様の言葉にうなずいてしまうのです。

25-5-30花とレオン3枚目.jpg

またしても同じようなコースを通って各地に今から大雨をもたらしています。
なんという不幸でしょうか。
まだ行方不明の人たちを捜索中だというのに。

創作活動を中断して避難しなければならないなんて。
お気の毒としか言いようがありません。

自然のパワーの前には人間は弱いものだということを、つくづく知らされるこの頃の雨です。今年は高山地区は大して大荒れもせずありがたいことです。

寒くなりましたお風邪などひかれませんように。
どうかお体をご自愛ください。

ほうば味噌焼き.JPG
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すくなかぼちゃにすくな鍋。丹生川すくな祭。

158号線沿い花壇

皆様。台風の被害はなかったでしょうか。
今年は毎週のように台風が来て、その都度大雨に悩まされ。
今回も犠牲になられた方が、、。とても気の毒なニュースです。
心よりお見舞い申し上げます。

北海道では雪が、降ったということですが。台風がつれてきた寒さですね。
飛騨高山も北風の吹く底冷えの寒さに、秋の本格的な深まりを感じています。
飛騨高山も、乗鞍岳や穂高岳の山頂には雪が降ったようです。
今日は曇りです。
今度、お天気のいい日に、雪をかぶった乗鞍の写真を撮ってきて紹介しますね。

雨は降っていませんが、ロビーにはストーブをたいています。
寒い一日です。
私のいでたちは、毛糸の性たーに、ズボンにズボン下を履いて。
まるで、冬のような格好です。
わが家の犬たちはモーフにくるまっています。

少し寒いくらいのほうが犬たちにとっては過ごしやすいのかもしれません。
食欲はますます旺盛で、顔さえ見れば何かほしがります。

「そんなに食べてばかりでは、今にデブになってしまうよ。」

一粒のフードでしつけをしようと、「お座りだ」の「待てだ」の「ゴロン」のとやたらに言う私に。彼らも今期に付き合ってくれるのですかが


「もっとくれたらやってあげる」と、どうやらわが家の犬たちは、駆け引きをしようとしているようです。
交渉術がうまく。嬉しい顔して見せたり。
困った顔して見せたり。
なかなか彼らのほうが、はるかに私よりずるがしこいので、困ったものだと思います。なんとしても数からいえば2対1なのです。
そして彼らには最終手段。泣くという手法があります。

甘えてなく。怒ってなく。悲しくてなく。嘘泣きがうまいのです。

ありとあらゆる手段で、私にその意志を通そうと伝えてくるのです。

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話は変わりますか、来月の 連休、にゅうかわ地区では、
最終日11月3日4日にすくな祭という、この地域のイベントがあります。

場所は旧にゅうかわ役場前の広場です。農業祭も兼ねたような、イベントです。
「すくな」というのは昔1000年くらい大昔に、この地域を納めていた豪族の名前です。
言い伝えによると、すくなは豪族の息子であり、双子だったようです。
勇敢な伝説の若武者が、背中合わせに背負われて、時の朝廷と戦ったという話が伝説として伝えられています。

すくなの銅像ナンバー2

背中に背負った兄弟同士で刀で戦う姿は頭が二つ。
足が四つ今から考えると、双子だったということが推察されます。

このにゅうかわという地区は、その昔の「すくな」にちなんで、「すくなかぼちゃコンテスト」とか「すくな鍋の食べ比べ」とか行った、秋のイベントとして行われています。
細長いすくなかぼちゃは、ほくほくしたうまいかぼちゃとしてブランドかぼちゃになっています。結構、カボチャ組合のシールが貼ってある純正物は、値段も張りますが、なかなかのお味です。

カボチャコンテスト

晩秋の寒さを迎える前にすくな鍋のイベントがあります。
根白菜。餅。飛騨牛などが入った、温まる鍋なのですか。
いろんな味つけのものがあり、今ではすくな鍋コンテストになっています。

昔は山形の芋煮会のような感覚で、イベントが村中総動員で、役場前の大きな窯で大きな鍋にクレーンで。選ばれた調理師会の若い衆が10人くらい、鍋のそばでかき混ぜたりしていました。
ちょっとした話題にもなるマスコミでも取り上げられたりしていました。
日本一の大きな窯だと、そのころの村長は自慢だったのです。

旧丹生川役場


そのうち市町村合併が始まり、にゅうかわという地名は高山市の一部分になってしまいました。
時代か変わって、国も地方も、借金だらけの状態。
市町村合併は、仕方のない生き残りの選択肢になったのです。
高山になってよかったのかろ、悪かったのか、、。

政治のことはよくわかりませんが、飛騨高山と言っていた観光地も飛騨市になりました。高山市になり広い広い高山市ができたのです。
古い街並みの中に、宿があると思われている人すらあります。

すくなの銅像

なかなか旧高山市の街並みのイメージが強くて、ここは偽高山だと思われているお客様の知識に、住む者としては、その勝手に誤解されて昔から住んでいるのに、憤りすら感じます。難しいものです。

「犬の宿」ということがあります。
この前ネット旅行会社の〇〇トラベルという口コミに。
「古い建物でした。建物が古くなって客足が遠のいたものだから、犬の宿にしたのでしょう」というような書き込まれていました。

甘えん坊のジョン

こうゆう人には来てほしくない。というのがこちら側の言い分です。喧嘩を宿のほうから売るわけにもいかないので黙っています。
塗り壁より「クロス壁のほうがきれいー」といい。

しっかりした柱より、新建材の匂いのにおいが、新しい建物の匂いだという感覚には、とても私ではわかりません。

犬の宿は私が犬が好きで始めたことです。
そのころは犬も平気で泊まれる宿はありませんでした。本当にどこにも。
私が犬の宿を始めたころは、高山にもペンションもホテルも旅館も。
犬が泊まれるなんてとんでもないという時代でした。

堂々と犬や猫や動物が遠慮なく泊まれる宿は、愛知県にも三重県にも静岡にも長野県すらありませんでした。
そんな状況ですから、岐阜県には私の宿だけでした。

保健所からも。旅館組合からも。
いろいろ言われました。人間が中心の社会でしたので。
変わったことをすると、先駆者はたたかれるものです。
ありとあらゆるところから、避難ごうごうでした。

すく名の説明
「弁天荘は何を考えているのだ。犬を部屋に一緒に泊めるなんて。」

と後ろ指です人がたくさんおりました。

私はそのころから、人より犬や猫や動物が、たまらなくいとおしくなりまはーした。犬がたたかれている姿を何度も見ました。
そのころはまだ犬はたたいてしつけする時代でした。
わがままな人間は、ますます嫌いになりました。
今は連れてきた犬をたたく人は一人もいませんが。

旅行会社からは、いつも「廊下を犬が歩いている」ということでおしかり受ける始末。犬が大事か、人が大事かと、問われました。
当然私は「犬が大事」と答えました。
「犬は財布は持っていないぞ。」と言われました。

旅行会社の人は、かんかんになって烈火のごとく怒ってしまいました。

そんなこんなで私は変わり者扱いされました。
昭和50年代は苦難の日々が続きました。

そのころ提携していた旅行会社6社ほどと、案内書1社。
世の中は旅行ブームに沸き立っていました。

そんな中に、私は私の経営方針を打ち出しました。
私は協定看板を、みんなこちらから断りました。

協定が邪魔をして私の宿が、私らしくない宿になりつつあるような気がしたからです。
宿の前の道.jpg

「私は好きな動物連れのお客さまだけを相手にしていきますので。
これからは、協定旅館から外してください。」とお願いしたものです。


そのころ鬼怒川温泉に、「犬が泊まれる宿」ということに取り組んでいらっしゃる、ホテルさんがありました。私は感動しました。私はこれだと確信を持ちました。自分のやりたい方針でやりたい時期までやっていける。
それはとても素敵なことだと思いました。

でもこの頃の風潮の中で、つくづく感じることがあります。
いつまで続けられるのだろうか。この宿も、、、。
と思うことが多い。誰でも彼でも来てほしいというのではないのに。


私はその〇〇トラベルのカードというものを、私のお財布から、外しました。
宣伝に惑わされないように。
ネットの社会で、偶像に、期待しすぎてしまわないように。
口コミという評価が決して私の作ったものでもないし。
私が書き加えたものでもないのです。

だから口コミサイトのみを期待して来る人には、少々うんざりのところもあります。私の数少ない宿の部屋を引っ掻き回さないでほしいと思うから。
プランも少なくしました。これはひそやかな私の抵抗です。

精神衛生上、世代が違うということはなかなか難しいものだと思います。
文句を言いに来るのならこの宿へ来ないでほしい。
この宿はしゃれた建物でもありません。
スマートなホテルマンがいるホテルでもありません。

田舎の宿です。当然周りは、台風の後の景色ですもの。
晩秋の荒涼とした田舎の田んぼの耕作放棄地があります。
それは私が土地を売らないからです。隣が遠いということなのです。

犬が私の土地の中で散歩できるように。
売らずに頑張ってきました。
散歩コースは私の庭の延長です。
少々マナーの悪いお客が泊まったとしても、誰にも文句言われないから。

口コミに、いちいちお返事は書かないことにしました。
もうそんなやり取りが嫌なのです。苦痛なのです。
言いたければ行ってください。
「ごめんなさい」という謝る言葉は、もう書きません。

「悪い」と書こうと、「よい」と書こうとお好きにどうぞ。
というより仕方ないです。

たった一組のお客様に苦情を言われただけでやめたい気持ちになってしまうから。
私は「苦情を言うそのお客様を捨てる」ことにしました。
その人が苦情を言ったところで、到底その人が望むような宿に変化させていくこともできません。


だからそうゆう人には、あらかじめ「来てほしくない」といいたいのです。
私の宿もだいぶ時代物になってきました。

なんと言ったらいいのでしょう。
身体もギシギシ骨がうずいています。
私は私の好きなことだけにエネルギーを振り絞っていきたいのです。
楽しく、明るく。悩みなど卓越した人生のしめくくりにしたいものです。
どうやったって、こうやったって、気に入らない人には無理なのです。
どこへでも好きなところに宿を取ってください。

当然掃除はしているのですが、気に入らない人は、ご縁がないほうがいいのです。
どうやったら理解してもらえるのかいつも悩みます。

ヒダコシヒカリ

たくさんの数をこなしてたくさんの従業員を置こうとは思っていません。
気心知れた昔からのスタッフと、背中の曲がった叔母と、杖を突かなければ歩くことすらできない私が営む、「犬も猫も鳥も泊まれる宿」がいいのです。

寒い木枯らしの吹くような寒い日に、指先をかじかませている人があれば、「ストーブをたいて温まってください」といいます。

身体が冷え切って、縮こまっている人を見れば。「暖かいお茶で体を温めてください」といいます。厳しい冬に生き残るそんな飛騨です。
それが素朴な真心。
それすらが受け止められない人は、飛騨という風土には無理なのではありませんか。旅とは違った風土の中に刈のみを置くこと。
それが旅情なのではないでしょうか。
今は、旅情のわからない旅人が増えて旅の楽しみ方がわからない人が、増えて困ります。便利で当たり前というのがものにあふれた社会現象ですね。

「芭蕉の旅」や「広重の版画のような」旅の印象を求める旅人は存在しないものなのでしょうか、、。
感性というものはなかなか難しいものです。人ぞれぞれです。
変動の時期。激動の時期。低迷の時期。今の時代に感性を合わせていくこと自体が、苦痛になります。

そんなわけで「大繁盛」よりも「細々と好きな宿屋を営んでいく」という言葉のほうが好きです。どうぞ理解してくださいね。
年寄のひとりごとだと思って、聞きながしてくださいね。

また来週は台風が来るそうです。もう台風はいりませんー。

すくなかぼちゃ品評会

27号台風の進路が気になりますね。
こんなに寒い時期にまで台風来るのでしょうか。
風邪ひかれませんように。
長い話に今日も付き合ってくださりあり、がとうございました。おやすみなさい。モロヘイヤ
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秋らしい寒さです。

急に15度という、秋らしい肌寒さに
ストーブをたいています。

どうだんつつじ赤い紅葉

台風接近で今朝から雨が降っています。岐阜市の近くの市町村では避難勧告も出ているところがありますが、、。
飛騨高山は少々小雨が降っている感じで、明日は晴れそうです。

きっとこの雨で、寒さが増した紅葉もきれいになることでしょう。
皆さんのところへ台風の被害がないことを祈っています。

上三之町

無時連休のお客様も家路へとお帰りになられたようです。今日は台風騒ぎで久々に全館空っぽになりました。チェックアウトがすんでから、のんびりと次の11月の連休を確認したりして帳面を除いています。
今夜はテレビでも見ることにします。
台風の行く先の方向ををちょっぴり心配し足りしています。
私は先日レジカメを変更してかせ取り込みがうまくいっていませんのでじっくり読み込んでその操作方法を学習しなければならないのですか。取扱説明書の細かい文字を見ていると頭が痛くなってしまいます。ああ、、目医者の検査が延ばし延ばしになっている。教育つもりだったけれど雨が降っていましたので雨降りと夜は運転しないことにしていますので行かずじまいになりました。
でも何とかしていかなくてはと気持ちが焦っています。

Mダックス ジョン.jpg

身体の節々が寒いからか、まるでロボットの油切れ状態です。
理由はわかっています。
疲れと冷えなのです。
私は腰痛持ちなので、理針日に行かないとと思っていますが。
なにせ、高山の日赤病院は一日がかりになってしまいます。挙句の果てにすごい駐車場の込み具合には、駐車場にいく前から列をなしていますので、医者にかかる前から相当疲れてしまいます。
これからもっともっと老人が増えるので、なかなか病院も、たいへんなことになります。老人の方が病院の家事でたくさんおなくなりになりましたね。お気の毒です。介護を要する病院の在り方が厳しく問われることになるでしょう。
ますます足らない介護病院と設備の強化は費用をますます必要としてお金持ちでないと老後がないということになります。こまったことですね。
物価は上がる。消費税は上がる。冬はやたらに寒く夏はやたらに暑い現実。

弁天荘ジョンの家から見る前景.jpg

来月はもっと、寒くなってきますので、目も血圧も腰痛も。私とともに付き合っていく加齢という致し方ない事実。
「うまく接していかなければならないなー」と実感しています。

嘆くばかりではなく何か年をとっても目標や夢を持つと「元気でいられるのだ」と90歳を超えた現役の、マラソン世界新記録者の楽しそうに走る姿をテレビの画像で知りました。そのおばあちゃんの生き生きとした楽しそうな姿を見たら、私は走るどころか歩くことすら精一杯なのですから、たまげてしまいました。
「世の中にはすごい人もたくさんあるのだなー」とつくづく感心するばかりです。

アプローチを通り玄関へ.jpg

皆様今夜の飛騨高山はしとしとと小雨の降り続く寒い秋の夜長です。
ではおやすみなさい。いつも読んでくださり、ありがとうございます。
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台風がまた来るらしい。

今年は台風が、多いですねー。毎週来ているような気がします。
また台風が来るらしいです。今度は何号、、?

古民家の軒下より

やっと3連休の3日目になって、お客様のお泊りの人数も少なくなってきました。
やれやれ無事に終わったけれど。今日も少しお客様があります。

寒くなったせいか、あちこち身体の節々が痛いし、目もなんだかかね。
飛蚊症といわれてその後。夏のシーズンを迎えてしまい。
ほったらかしていましたので、専門病院にはしばらく行ってないし。
年を取ると、体があちこち悲鳴を上げて。
日赤は大変コムので一日がかりになりますが。
叔母と交互に、病院へ行って検査します。

シンリョウショ.jpg

台風がまたまたやってくるというのですから、もういやになってしまいますよね。
前回の台風もその前の前々回の台風も飛騨高山は何事もなく済みましたので、ありがたいといえばありがたかったのですが。
今回も途中で消えてなくなるといいです。

何はともあれこれから毎年、地球の温暖化で。
こうゆうことの繰り返しなのでしょうか。
お客様のお問い合わせが多くて、朝から予約の対応に追われています。

話は変わりますが、昨夜のお客様のしゃぶしゃぶの鍋の残りの野菜とスープを、いつものように私のレオンとジョンに運んで行ったのですが。

25-5-30花とレオン3枚目.jpg

ほしがるので何回かに分けてくれていましたら、食べ過ぎさせてしまったようです。2頭の犬ともに、「げっぷ」がお礼の言葉でした。
私が代わりに「はい。ごちそうさまでした」
と声かけました。
私を見上げて二度目のげっぷをしたので「もう終わり。ないない」と犬の食器をかたずけました。

食器洗剤をスポンジに着けて洗っている時、レオンが二本足で立って覗き込んでいます。フェンスの中庭に出して
「おしっこしなさい。いい子いい子ワンツウ。」声かけて。
おしっこをじぁじゃあするのを確認してうんちもしたこと確認して。
それが私のいつものスケジュールです。
きゅうりを食べるジョン

昨日は日曜日でしたので、トンイという韓国ドラマを見て、その後ニュースを見ている間に眠ってしまったようです。つかれていたのですね。
朝のテレビの音で目が覚めました。

わが家にお泊りいただく犬連れのお客様も、夕食後に散歩したり。
いろいろと結構宿にいてもスケジュールが忙しいようです。
犬の世話ができる人でないと犬たちと一緒に泊まるという旅行は、無理なような気がします。
こまめにかいがいしく、旦那さんが連れて外に出かけられる姿を見ていると、第二の子育てのような気がします。
大事なことだなーって思って眺めています。

上三之町

さてさて台風のことに戻りますが、天気予報を注意してみなければと思っています。皆様のところにも被害が及ばないことを祈っております。

いつも読んでくださりありがとうございます。
私のパソコンのキーボードをたたいているすぐそばの窓辺から、すぐわきを通ります国道158号。
朝から他県ナンバーの車が走り。
さすが連休です。交通量がひんぱんになっていますね。

弁天荘ジョンの家から見る前景.jpg

ではいつも読んでくださりありがとうございました。
秋が深まっていきます。
朝晩はストーブつけています。
昨夜は14度でした。ではまた。

貸切家族風呂

今日は晴れたり曇ったりのお天気です。
四国あたりがまともなようですか、台風がどうかやってきませんように。
被害がないことを祈っています。
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朝から小雨。秋のお天気です。

上三之町

おはようございます。
10月11日。飛騨高山にゅうかわ地方。
朝から小雨です。でも時期やみそうなふりかたですね。
ころころ変わるお天気です。晴れてくる兆しもあります。

庭先の風景

きのは朝から晴れて青空でした。10月9日の高山祭は小雨で屋台倉から出ませんでしたが。10日は境内の広場に整列。からくりも披露され秋祭りの多くの人々でにぎわったそうです。祭を楽しみに来ていただいているお客様もありましたので。
よかったよかったほっとしています。

さて連休のお天気は時にしていますがどうやら秋太陽は元気なようです。
晴れるらしいので、今日の小雨は仕方ないかなーと諦めます。でも涼しいので。
秋らしいお天気を楽しんでいます。男心と(おんなこごころ?)秋の空といいますものね。

乗鞍高原に行かれたお客さまや新保高ロープウエイに行かれたお客様は、目を見張るような鮮やかな景色だったよ。
平湯の森で露天風呂の庭の中を歩いていろんな露天風呂に入りました。
楽しかったです。と、お客様の顔がほころびていました。

10-21さつえい乗鞍の里は.jpg
よかったよかった。
楽しい旅になりますように。では連休においでくださるお客様どうぞお車に気を付けて。朝晩は結構涼しいのでうわぎはもってこられたほうがよいですね。

お待ちしています。チェックインは3時からです。
どうぞよろしくお願いいたします。

ジョン2歳
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台風のせいか、上高地もすいていました。

古民家の軒下より

台風今度は23号でしたっけ。

それにしても今年は台風が多すぎます。
週末になると台風に影響されて曇ったり、雨になったり蒸し暑くなったり。
急に寒くなったり。
「もう台風は来なくていいから、、。」
といいたくなります。とはいえ、自然現象の一つですから。
致し方ないのかもしれませんね。

飛騨は直接の被害は出ていません。
今日の土曜日。
雨すらも予想とは外れています。

曇っていましたので「乗鞍に行かれるよりも、いっそ上高地に行かれたほうが」
とジョンの家でコッカスパニエルをお預けになった、お客様にお話ししていた叔母の声を聴きました。
おバカなレオンは、私が中庭のベンチに座ってレオンとあそんでいるにもかかわらず、コッカのワンちゃんが来たら、目の色を変えて、フェンスにつかまって覗き見しようとしていました。

25-5-30花とレオン3枚目.jpg

「遊ぼうよ」と言っているようでしたが、「お客様の犬と遊ぶなんてとんでもない。」とレオンに言い聞かせました。
しばらく落ち着いてから、フロアーに戻しました。

ジョンは「ケージの中で出してくれー」と泣き叫んでいます。
しばらくして落ち着いたようなので、ケージから出してあげました。
レオンとジョンは、互いのにおいをかぎ合って何やら私の文句を小声で言っているようです。
ゲスト犬が奥のフロアーのケージに入っていることは、すっかり忘れているようです。たんじゅんなわがやの犬たちですね。

お互いのリードを目いっぱい伸ばしあって、お互いの無事をなめあって確認しています。きっと「お母さんは、ぼくたちをないがしろにするンだよ。」
とでもいささやいているのでしょう。
「ここは、ぼくんちだと思っていたら。中庭に出ていなさいなんてさ。」

「だって、あんたたちはゲスト犬を歓迎するどころか、吠えちぎってしまうからね。」あまりの騒ぎ方が脅かしてしまい。飼い主さんがびっくりして預けるのをやめてしまわれるのです。

悪いけれど、ゲスト犬がこわがらないように。
わたしがまもってあげないとね。
あなたたちはお預かり犬に「歓迎のわんわん吠えること。いらないから。」
「お願いだからおとなしくしててくれたほうが。嬉しいのだけれどもね、、、。」
私は私の犬達なのですか、決してとことん信じ切ってはいません。
いたずらも悪さも犬だからです。

わが家の犬なればこそ、管理と監視は怠ってはいけないと思うから。それが飼い主の責任です。

シベリアンハスキーたち


お客様は、平湯温泉に行かれて。
上高地へは、タクシーで行かれたそうです。

あんなに夏中。押すな押すなの上高地ですが。
このたびの土曜日は、とてもすいていたそうです。よかったですね。

タクシーのドライバーさんが
「この、シーズンなのに、台風のせいで、こんなにすいているのですよ」と話していたそうです。
上高地もこの秋が通り過ぎると、急速に冬に向かって行きます。

11月の10日過ぎて、雪が降り積もると観光気分で立ち寄れる場所ではなくなります。通行期間は4月27日山開きを迎えて11月10日までのつかの間の入山期間です。

乗鞍岳もそうですが、冬と春と夏と秋の顔。
四季がはっきりしているのです。
それだけ、自然環境が厳しいということなのでしょうか。

上高地はお隣の長野県なのです。でもとても有名な。近い大きな観光地です。
距離的には秋の顔が、すごく変わる大自然の景色ですね。

人間が立ち寄って思わず感激の感動を味わうのも。
大自然という景色の中に、飲み込まれてしまうような。
素晴らしさが目の前に広がるからでしょう。

若葉の季節。青葉の季節木漏れ日の夏。紅葉の秋。
なかなかちょうどいい時期に行くことは難しいものなのです。

上高地の帝国ホテルのロビーで、しゃれた暖炉を囲みながら、まきの煙るにおいに秋の夜の一時を過ごすのも、ちょっとしゃれた時間の過ごし方なのかもしれません。「あの中庭で、高いコーヒーにゆったりとした時間を過ごすことも、思い出の一つかもしれません。」そういった私に。
わが家のお客様が、上高地の帝国ホテルの中庭で飲むコーヒーは、上高地ではなくて「神高値だ」などと笑って、冗談交じりに言われたことを思いました。

その方に言わせると名古屋でモーニングコーヒーの料金では、トーストも、デザートもフルーツもゆで卵すらつくのに。いつっばい2000円近い料金は神様が付けた高値だとしか思えないのだそうです。
「そうですね。自動販売機でも飲めますもの、、。」というしかない、金銭感覚にロマンチシズムをプラスできない方は、少々無理があるかもしれません。

上三之町

昔、娘時代に。
「上高地へ行きたい。」とパネル写真を、指差す友達を案内して。
そのころはマイカー通行もできるときで、私の運転で上高地へ活きました。
マイカーで入ったような記憶があります。それとも手前の駐車場までマイカーだったのか、記憶は定かではありませんか。
安房峠を通行中、トラックとすれ違ってひやりとしたことがありました。
まだそのころは今ほど観光客がおしよせるというほどのものではなく。

登山の山男たちが、山を下りたり登ったりした挙句の果てに、
やっと目にする神聖な場所。
穂高から上高地まで下りてくれば、「やれやれ」という感じの場所でした。

それほど今のように気軽に、ティシャツにスニーカーという、軽井沢のような、おしゃれな観光地気分の場所ではないところでした。
たたずむ自然も、流れる梓川も重厚感のある場所なのです。
心に響く、写真には納まりきれない自然の変化があります。

上高地は若いころには、もう何度も行ったような気がします。

上高地の河童橋から明神池までススキの原っぱの山道を歩いて歩いて。
やっとたどり着いたのが、明神池の静けさでした。

湖の中に立ち枯れになっている、白い木が美しい大正池とは正反対です。
河童橋のあの賑わいから離れて静かにただずむ、明神池は対照的です。

何度目かに行った上高地は、間伐材らしきヒノキの歩道もできていましたので、歩きやすかったのですが。ずいぶん整備されていました。

あいにく降り出した雨に散策すらあきらめて。
寒くて寒くて、とても夏だというのに。
バス停の2階のレストランで。
コーヒーを飲んで、押すな押すなの小さな売店で、
上高地のお土産を買って帰ってきました。
いまでは、何もかも、うっすらとした断片的な思いです。


私は地元っこなのに。なんでここでお土産をと思いながらも買ったことを覚えています。リンゴパイ。

バスの窓辺に持たれて流れていく霧の中に浮かぶ大正池を眺めていました。

あれから、最後に行ったのは(故)夫と結婚前に行ったのが、上高地の最後の思い出です。
25-5-30花とレオン 2マイメ.jpg

なかなか、犬連れというわけにはいかないのです。
上高地も国立公園内ですから、乗鞍岳や穂高岳同様、犬は入れない事となりました。残念といえば残念なのですかが、動物愛護法はすべての動物に平等なのです。

自然に流れるあの美しい、かっっば橋の下を眺めると太古の昔からいたであろうイワナが群れを成して泳いでいる信じられないような水の清らかさ。
禁漁区にしてあることの深い意味が、理解できれば、動物を拒むことの意味が理解してもらえるはずなのですが、、。

免疫力のない野生の動物は、犬の持つ抵抗力がありません。

犬が育つまでにパピーの時代に、人間の飼育によることにより。
さまざまのワクチンを受けて病気から保護を受けて、育つのです。

でも自然の動物たちには、その保護がありません。
ひとたび、病気が発生したものなら、すぐ絶滅という事態と背中合わせなのです。
乗鞍岳のライチョウもその例の一つでした。

にわの紫式部

阜県側から、安房峠の美しい紅葉の山の中をうねうねと曲がりくねった国道158号を超えていくのも、なかなかのスリルと醍醐味でした。たった十分で通り抜けるトンネルを大交通渋滞になれば何時間も立ち往生する難所の峠でしたが、その分山の中の紅葉は目を見張るものがありました。


いつの間にか、マイカーではいけない事になり、長野県の入口の大駐車場から長野電鉄の乗合バスに乗るか、長野県まで行ってしまうと観光の表門はなんといっても長野なので。岐阜県側からバスに乗るかの方法があります。
全国から押し寄せた、観光客の車の駐車場へ入る列につかなければ、駐車場が取れないという現実。
切り開いた上高地の広い駐車場にたどり着くと、どこからこんなにと思うほど車でいっぱいなのです。

24-10-21 029遠くに見える乗鞍岳.jpg

安房峠が安房トンネルになってからは、岐阜県側から平湯温泉あかんだな駐車場から乗合バスが出ています野でずいぶん楽に行けるようになりました。

むしろ岐阜県側の裏門から入ったほうが、楽ということになります。

本当に時間も平湯温泉から1時間ちょっとであっという間に河童橋そばのバスターミナルまでいけます。
新保高ロープウエイも、乗鞍岳スカイラインも、世界遺産の白川郷も、ほぼ似たような時間で行けます。

便利な世の中になったものです。

もう遠い昔のことになりますが、私と主人は新婚旅行に、オーストラリアに行きました。何日か滞在している間。そこで選んだ観光の一つに、、〇〇〇アルプスの素晴らしいドライブというコースがあり、、。
もうすっかり地名の名前すら憶えていませんが。

上高地や新穂高や、乗鞍岳をわが庭のように思って暮らしているものにとってはは、「オーストラリアまで来て。この景色はないでしょう。」という感じです。

けっっ局、初めての記念すべき夫婦げんかの元が、その山の景色でした。

夏の花1

(故)主人は、それを面白く思わなかったのか、旅の疲れに烈火のごとく火をつけることとなり。後々も、私たちは、あの苦い体験を引き合いに出しては、喧嘩するもとになってしまいました。

それほど自然を何気なく生活の一部にしているのが、ふもとの街。
飛騨高山なのです。

「乗鞍に雪が降ったからそろそろ、かぶらづけをしなくては」とか、
「乗鞍から吹いてくる底冷えのする風が、秋じまいの農作業に、かじかむ手を早めるとか。」
いろんな生活の尺度がありました。
飛騨高山を囲む、北アルプスの変化そのものなのです。

話を上高地の話題に戻しますと、本当に近隣の宿から、当然。
「今日は、ちっと上高地まで」という場所になりました。

そして驚くことには、東京からも直行バスが出ているのです。
「新宿ー上高地」または「新宿ー高山」という路線があります。
我ながら便利な時代になったものだと感心します。

今日もいつもの、長話になりましたね。

弁天荘全景夏

地図の上に荒川家と、鍾乳洞と、すくなの湯というのがあります。
わが家度より歩いて5分のところに荒川家。
車で10分のところに飛騨大鍾乳洞。
車で30分のところにほうのきだいらの乗鞍岳への乗り合いバスの発着点になっているのです。便利というか一本道の国道158号線沿いに、弁天荘はあります。

ではいつもこのブログを読んでくださることに感謝して。

この頃「いつもおかみのブログ読んでます」とか、「おかみさんいつまでも、元気でいてください。また来ます」とか。そんな言葉を聞きます。
私も年々体に自信が持てなくなりました。
気合だけでは仕事はつづけられませんし、、。
寒さが答える季節の変わり目は節々がロボットのようです。

なかなか宿へ行っても「また来ますとか。ありがとう」とか、言えないで。
ごく当たり前にして宿を立ち去る客も多いものですが、、。

私の宿にお泊りになるお客様は、皆さんとても素晴らしいお客様。
感謝するばかりです。

山の中の古びた昭和の建物なのですが。
今の時代の中にあっては、レトロな宿は、不便なことが多いはずなのに。

「ありがたい」ひことですね。
叱咤激励では私の気持ちが、へこむので、どうか若くもない私と叔母には、容赦ない経営批判はどうかやめてください。改善などは到底できません。
私は、お金のために宿をやっているのではないのです。

犬たちがかわいいので、弁天荘という動物専門の宿をやっているのです。
365日稼働しているわけではありません。
都会のような稼働率から、その宿の料金を換算するわけにはいかないのです。

私が病気をしてから、この宿を続けようかやめようか。
「夢が大事か、命が大事か」と、いつも岐路に立ちながら。
毎年継続することに、歯を食いしばって頑張っている田舎の一軒旅館なのです。
時代に合わないと一言に言い切るには簡単です。

そう思われる方は、どうぞ弁天荘を選ばないでください。
私たちは、今までやってきたようなやり方しかできません。

至れり尽くせりのスマートな、おしゃれな人的サービスは無理です。

私についてくるスタッフも、実直な田舎の人々がスタッフばかりなのですからー。
言葉で着飾ってお客様をもてなすことはできません。ただ犬が好きなことにはみな一様にして、やさしい気持ちです。

それが田舎の味。田舎の良さというものなのです。
そのことを踏まえて理解してくださるお客様が、ご予約くださるのですから。
感謝するのみです。

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たとえば、コンビニに入るとき、
「こんにちわーいらっしゃいませ。またどうーぞおいでくださいませー」と
言葉をかけられているにもかかわらず。

「はい。ごめんくださいよ。お邪魔します。」とあいさつしてはいるものは、だれもいないからです。スーパーも同じです。
「これを売ってくださいな。おいくらですか」という客としての言葉がなくても、何もかも通用し、お金を払えば「ありがとう」という言葉をスタッフ全員からかけられる。そんなことが当たり前になって。挨拶すらしないのが当たり前の時代。

この前のお客様の苦情というか、口コミの中に。「コンビニがすぐ近くになかった」という文字に驚かされました。
飛騨高山のあちこちにコンビニが存在しています。ローソン。ファミリーマート。サークルケイ。都会にもあるフランチャイズチェーンの店があり、おでんも、おにぎりもみんなどこも同じ味、、。
個性がないのが、安心の元みたいな時代なのです。

どこの町にも、5分の歩かない程度に、コンビニがあるというそんな時代なのです。
どちらかというと、旅の相棒は、コンビニのような。

夏アルバイトに来た学生さんは、コンビニと形態電話がなければ、不安になるという娘さんで。あの暑いさなかの炎天下。
休憩時間内とはいえ、毎日コンビニへ通っていました。
コンビニ参りのように、、。お百度踏んでいるのかと思うような現代の滑稽さです。

形態電話もかけ放題とはいえ、常に体に着けていないと、誰かとつながっていないと不安なようです。

ご飯を食べたらすぐ、形態に手をやる。
歩いていても携帯。テレビよりも携帯から音楽を聴く。
なかなか今の時代はものにあふれて便利な時代なのです。
「昭和は遠くなりけりーー」ですね。

とりとめのない話できりがありませんね。では、本当に 
おやすみなさい。

ジョン2歳
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10月3日曇り

今日は曇りになった。
そのせいか比較的過ごしやすいです。
肌寒いというべきか。
秋風が吹き始めて、ススキが揺れています。

想い出写真展示.JPG

今夜はお客様がお泊りになっていないので、明日は午前中の早くから叔母は病院に行くといっています。
眼科と内科の掛け持ちで、順番待ちするのだそうです。
病院へ行くのも、一日仕事になる。
たまには時間の取れるときは、体のメンテナンスは必要だと思います。

サイボーグ人間のような時代はまだまだです。
そんな時代が来ても年を取って
長年使いこんできた、内臓の痛みや弱りばかりは、そう簡単に取り換えるというわけにもいかず、薬を投与したぐらいでは、治らないかも知れまん。
たまには、気分を変えて出歩いてみるのも気が晴れて、よいことなのかもしれません。
ほうば味噌焼き.JPG

宿も古くなってくるとあちこちと、修理修繕しなければなりませんね。
今日は弁天荘は一日秋のシーズンのボイラー点検や、食器洗いの点検とメンテナンスの日でした。
循環ろ過器の清掃とか修理点検などで、設備技師が2人張り付いていました。

人間もそうなのですねー。

人間ドックなどという、集中検査をするわけにはいかない時間が忙しい人は、ちょこちょこ見てもらっておくことも大事ですね。

叔母が一日がかりで病院に行くということも納得できます。

弁天荘 看板.JPG

皆さんも気候が変わるときは体調を崩しやすいものですから、お気をつけてくださいね。体のことを知っておくことも大事なことです。健康がすべての幸せを連れてきてくれます。元気でいられればいろんな楽しみが広がります。
お金ばかりが幸せの基ではありませんよ。
世の中がどんどん変化していきますがとにもかくにも、日本は内戦もないし治安もいい国です。

大きな心で犬や猫を愛していらっしゃる皆様。
どうかお体をに気を付けてお健やかにお暮しください。
は今日は短めですか。これで終わります。

いつもこのブログをお読みいただいてありがとうございます。

明日は雨だと天気予報が言っていましたが、とうとう飛騨高山地区は雨はこぼれませんでした。少し野山にも少しくらいの雨がほしい時期ですね。

旅館から望む夕暮れの景色.jpg
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10月二日。暑いですミンミンゼミがないています。

10月2日だというのに。
近くの山ではミンミンゼミがないています。
10月に入っても昼間は夏の終わりのころのようです。
とても暑いです。異常気象なのでしょうか。

ただ単に生まれてくる時を間違っただけなのでしょうか。
10月です。時折吹く風も秋風のはずなのに。
生暖かい湿度の多い風。やはり台風のえいきょうですね。

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もう本当はいつ霜が降りてもおかしくない季節のはずでは、、。
おてんきがおかしいですよね。
湿度が多い晴れなのか乗鞍岳のふもとには、入道雲。
うっすらと桜の木が赤みを帯びてきましたが、まだ紅葉という言葉で飾るには程遠いようです。
飛騨の紅葉はこの分では、11月の連休あたりが見ごろなのでしょうかねー。
なかなかいいタイミングで観光に来てもらえないのが残念です。

壮大なすそ野に広がる紅葉の景色に出会うには、地元の情報が大切と思い、一生懸命この周りの環境や変化をブログに書いていますが。

台風の風なのでしょうか。
生暖かい少し強めの風が吹いてきました。湿度が上がった証拠です。

雨は降っていません。どちらかというと晴れです。
そういえば関東のほうは今日は、雨ふりなのですね。
雨もこの頃の雨は、尋常な振り方ではないので困ったものです。

なんだかお昼に作った、にゅう麺が満腹状態で、少し眠くなってきました。

これから少しサボってお昼寝してきます。
これが私の立場で許される唯一の幸せです。身体が求めている休息です。
ではではスタッフたちにはないしょで。こそこそと忍び足でおひるねにー。
昼間っから、贅沢して済みません。母屋で横になってこようと思います。

弁天荘全景夏

あははー。今日は3組さまのお客さまですから11人ほどの数です。
寝すぎると体の動きが鈍くなり、夕方てんてこ舞いをする羽目になるのですが

何はともあれ、テレビの音を子守歌にお昼寝でーす。

と思っていたら、叔母が何やら深刻な顔をして、そばにやってきて。
「買い物に行け」と言います。

今朝注文するのを忘れて配達の時間が過ぎてしまったそうです。
仕方ないので車で高山の肉屋さんまでー。
ちょっくら行ってきます。

「美味しんぼに使うステーキ肉Aー5のステーキ肉がきれているー。」
なぬぬーー。それは一大事。

上三之町

やれやれびっくりして眠気も吹っ飛んでしまいました

というわけで高山中心部の肉屋さんまでひとっ走りしていってきました。
急いで買い物済ませてきました。

肉が売り物の弁天荘に、「飛騨牛」が切れていたら大騒動です。
こうゆう時は、何をおいても私が緊急出動をして、最低限度の買い物を済ませるようになるのです。
だから常に肉の仕入れだけは必ずチェックしておくようにと言っています。
肉は叔母の担当です。
「まだある」と勘違いしていたそうです。

大きなホテルとは違い仕入部もありません。
冷蔵庫は使ってしまえば、次を注文しないと品切れはお客様が続く限りあり得ないことなのです。

美味しんぼミニステーキ.JPG

叔母もだんだん忘れっぽくなってゆく叔母も、体力的精神的限界が来ているのでしょうか。夜仕事が終わればすぐ寝てしまう人なのですが、、。

もとはといえば私は、叔母からいえば、身も震えるほど太っ腹なのだそうです。
父の一番下の叔母は、何もかも細く神経質です。
父とは20歳も年下の妹なので、ひ弱に育った叔母は、すぐ頭が痛くなったりすぐ腹が痛くなったりしたそうです。
だから、私の父は幼い叔母をおんぶして、4キロも先の医者まで連れて行ったそうです。
その点。父の最初に生まれた長女として育った私は陽気で物怖じしない子だったそうです。光をいつっばい浴びて育ったような私は、朗らかで屈託のない笑顔で、はいばあちゃんにもあげる。はいおじいちゃんもどうぞ。
おもちゃでもお菓子でも、何でも人にあげてしまうことが大好きな女の子だったそうです。

そのせいはんたいが叔母です。
もらったものは大切な宝物のように、隠してしまう。
隠しているうちに腐ってしまったり、どこかに紛失してしまったり、、。
元来節約家だから。叔母と私はせいはんたいの性格なのです。
時代や、環境のせいもあるかもしれませんね。

私は「大胆不敵だ」と叔母は言います。
私は叔母のことを「ケチが身を滅ぼすよ」といいます。
二人がそんな風なので、弁天荘はどうにかまわっていくのかもしれません。

それにしても、小売りの飛騨牛は高いものだとつくづく感じました。
なんといってもステーキ肉はA-5の肉ではないと。
ステーキには油のとろけるような香ばしさは感じられません。
肉の質を落とすことはできません。
これがさらに消費税が上がるので、当然もっと高い感じの感覚になります。
物価が上がるということは。こうゆうことなのでしょうか。

岩魚 骨酒.JPG

私の宿では「飛騨牛」はどうしても欠かせないものなのです。 
消費税が上がろうと買わないし入れないわけにはゆきません。
今日の夕日は久々にみるまばゆいばかりの赤い素晴らしい色でした。

なかなかどちらを向いても難しい問題山積の日本のようです。
人々の暮らしが良くならないと。
私は神様仏様お客様だよりです。

では今夜はこれで。またかきますね。おやすみなさい。
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10月1日今日から秋?まだ暑いですがー。

24-10-21 029遠くに見える乗鞍岳.jpg

今日から秋?
そろそろ衣替えです。
箪笥の中身をコットンから、ウールのものにかえなくては。、、。
朝の気分ではそんな気がしましたが、結局お昼あたりの温度は25度。
暑いというほどでもないけれど、寒いというほどでもない。
結局日差しは強くて、山から下りてきた叔父と駐車場でばったり。
「キノコ採りに山へ登ってみたが、キノコが干せていたよー」なんて嘆いていました。父の弟にあたる人なのですから。
元気でいるのが何よりです。80さいくらいのはず、、。

飛騨地方はここの所いいお天気が続いていまして、山の枯葉の落ちる時期もまだ早いようです。「枯葉こそこそ山八分目」という昔の人の教えにあるように。
この頃はなかなか寒さが逆戻りしたりしていて。寒いかと思えばやたらに天気が良くなり暑かったりします。そして空気は乾燥気味なのです。

15度の温度にならないとキノコは出ないそうな、、。
芝かぶれとか、マイタケとか、天然シメジとか、太鼓のばちとか、本当に天然のキノコはとてもおいしいのですが、、。
飛騨にはマツタケはとても少ないので、たとえ手に入ったとしても天然シメジくらいのものなのです。

赤松があるところでなければマツタケは出ません。
飛騨高山近辺では、千光寺山か、松倉山あたりなのです。
勝手に入って取るというわけにもいかず。
そのころになると森林組合の監視がきつく。
自然のものだから、ちょいともらって、、。というわけにもいきません。

朝市などに出ているものを買うという入手方法になります。

私の庭のなめたけやシイタケですら、まだ出てきませんので。私は毎朝、楽しみにしています。

弁天荘全景夏

枯葉が落ちる頃、山の八割がたの高さにあたる日陰の斜面に、キノコが生えているよという教えなのです。
昔はキノコ狩りは、飛騨ではコケといいました。
コケとり名人がいてそういう人は、おいしい食べても害のない天然キノコを、見分ける知恵がありました。

図鑑だけではなかなか見分けがつかないので、毒キノコもたくさんあります。
うっかりとる場所を知識もなく取り込んでしまうと猛毒のキノコもあります。
素人は、うかつに手を出してはいけないといわれてきました。

なかなか、名人といわれるまでには、山を知り山を歩き季節を読み。
風を読み。
そういう知識と体験から、おいしい天然もののキノコを採集する人となれるのです。

天然シメジの滝ゴミご飯は、なかなかのごちそうです。
天然シメジといえば、えのきだけ同様。年がら年中出まわっている栽培物の味とは全然違う。とても高価でおいしいものです。
なかなか本物は市場に出回らないので、味を知らないといっても、無理はないことです。大きな傘の天然ものが出ていたらぜひ購入したいものです。にゅうかわファーマーズの市場にも運が良ければ出てくるはずですので、まだもうすこしあとかもしれませんね。

庭先の原木しいたけ

大昔のお話になりますが、道端で松茸を売りさばいている、お兄さんをお客様として宿に泊まってもらったことがあります。

その人は、エッセンスというものをキノコの箱や自分のシャツに振りかけたりして居ました。
だから、その人が廊下を歩くとマツタケ臭いにおいがしました。
私もまだ今よりは若かったので、スタッフの子たちも若かったし。

その松茸売りのお兄さんは、

「飛騨の山の中でとれたマツタケだというと飛ぶように売れる」
といってました。
今から思うとなんだか怪しげな人です。

おおかたカナダか、韓国あたりの「外国松茸を売りさばいていたのだろう」と思います。かれこれ25年位前のことになります。

調子のいいお兄さんで、「僕はマツタケの匂いがしてさわやかだろう」
といわれたといって、若いスタッフが笑いながら、私に耳打ちしたことがありました。

そろそろ、マツタケの時期を迎えますね。


今日のお客様に、「ロープウエイにはわんこは登れないので、多分新保高ロープウエイのふもとあたりは、紅葉が始まっていると思いますよ。」
無理をなさらない程度にお天気も良いことですからお出かけになってみては」とお勧めしました。

「ふもとまで走ってみたが、まだ紅葉は全然だったですよ」といって帰って見えました。

「乗鞍岳のナナカマドはもうまっかなのですがねー。」
乗鞍岳は確かに初氷だったのですから、もうそろそろ始まっていてもいい頃なのです。残念なことにはふもとはまだ青々としているのです。
いつまでも、晴れの暖かい日がつづいているからですねねー。

おすすめした、お客様に「悪いことをしたなー」とちょっと申し訳ない気持ちになりました。ごめんなさい。

甘えん坊のジョン

昔稲刈りが始まるころはスッカリ紅葉していた気がしましたが。
そういえば、昔は手狩り稲刈り機械といっても手押し機でした。

今の時代はコンバインで大きな田にあっという間にものの30分もしないうちにモミと藁にベルトコンベアーが仕分けてしまい。
モミは袋詰めに。藁はカットして田んぼに播くという
効率のよさです。

農業については、いろいろ生き残り策を検討はしていますが、世界に向けての開港を迫られていルようです。農業の黒船時代ですね。

TTP問題もなかなか農業としての自立も、いろんなところで地域農業を守るためとかとか、歌いこみはものすごくかっこいいのですが、、。。

労働に見合う収入は大変なようです。
私はいずれにしてもお米農家はできません。

40年前に、田中角栄さんの時代の列島改造論から、農業の曲がり角は、始まっています。今はその土地を手放さずにいることですら厳しい配時代になりました。

ヒダコシヒカリ

農業人という素人集団が集まって、商業のようなところまでしないと、産地直売というのはなかなか。生産効率は、お手植えの車田や棚田のようなわけにはいかぬことよくわかっていますか。
農業は神事のようなわけにはいかぬので大変なのです。ひとたび台風や豪雪などの災害に会えば大悲劇をこうむり、一からからやり直し。
好きでなければ独立法人などというのは到底難しいことでしょう。

それぞれに、部門ごとに専従者ががいないと無理があるようです。
それでは海外と戦うためにはエージェントが、中に入らないと大きな数字にはならないと思います。
なかなか国を超えてということは単なる希望とか、願望とかいうだけのものでは事が前に進みません。

苦悩に汗に見合うだけのものがあるだろうか。
若い人たちが将来を託せるだろうか、、。難しい問題です。
耕作放棄地だと弁天荘の裏の田んぼもいわれそうですね。コスモス植えましたが、雑草と競争して。とても良い有機肥料黒土ができました。田内にトラクター入れますが稲を作っていませんので、草がかれては自然の肥料になり。
農薬は使いませんので、広大な有機農法の土目の肥えた畑ができました。
今は貸せる気にもなれませんので
(1。ヘクタール)ほどの面積はトラクターのみの保全地にしています。

だってー。1年間1ヘクタール10万だなんて、時代の安さにあほらしくって。
いずれ私がこの先病気で死んだら、この土地は、耕作している人たちに権利が発生し、借りている人のものになってしまう。
化してあげてくれてやる。先祖が残してくれた土地ですから。土地として残していくべきとは思いますが。固定資産税を居てもここでまた調子のいい話にうかつに乗れば。見返りもなく、時代の波という大洪水の渦にのみこまれてしまうような、気すらいたします。
そんなバカな話もあり得そうです。
そんな夢のような新しく作る農業株式会社には、仲間入りできません。

今日国の方針というか消費税を現在の5パーセントから8パーセントにするという発表が総理大臣からあったとニュースが報道していました。
8パーセントの次は、次は10パーセントです。

今、日本は、なかなか難しいところに向かっていますね。
老人が増えることは統計上、もう何十年も前から、わかっていたことなのでしょうが、、。物は古くなる、災害はやってくる。復興。復興と掛け声ばかり。

被災地の人達が。いまだに仮設住宅に住んでいる人々が、「おかげさまで、本当によくなりました」という声はどこからも届いていない。

まだおびただしい数の人々が仮設のままだ。
元通りの暮らしにも戻ってはいない現状なのです。
覚悟はしていましたがやはり、、。となると不安が広がります。
頑張りましょう。

相次ぐ値上がりに暮らしにくい社会が広がっていますが、頑張りましをょう。

きゅうりを食べるジョン

今夜はこれでおやすみなさい。
今日も飛騨高山は暖かい秋の空でした。
いつも読んでくださり、ありがとうございます。
最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございました。
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