わーい晴れてる。今日も良いお天気

少しだけ山陰の土手に雪が残っています。
いるかという歌手の「なごりゆき」という名曲を思い浮かべます。
わーい。今日も良いお天気。
なのに部屋の中ではまだストーブたいていいます。
昨夜ご宿泊のお客様は、大阪を出るとき「桜のトンネル」をくぐって飛騨に来ました。「びっくりですまだゆきが残ってているのですね。遠くの山が真っ白でした。」
「でも今年はすごく積雪量が少なかったのですよ。」
明日も暖かそうなので、弁天荘のスタッフ、トリマーのあやちゃんにパグ犬の「モモコ」をシャンプーしてくれるように頼みました。
モモコは13歳の老犬だから、風邪を引かせないようにやさしく丁寧にしなくてはなりません。
あさってはジョンの丸洗い。ジョンは水が好きだからぬるま湯で洗えば大喜びでしょう。さてさて問題は猫供のこと。
いたずら好きの猫のタマたちも、春が来たのでそのうち順番に洗います。
「短毛主の茶目」ですらまん丸の目で「まさか私にシャンプー?」と、ぎょっとした顔をします。
猫は水が大嫌いなので、洗う場合大騒動です。軍手をはめて、そのうえに皮の手袋して、猫と人間の戦いの始まり。
ドライヤーの音に、ぬれた体のまま、背中を三角に立てて怒りくるって反逆。「毛長種のタマ」などそのストライキの旗頭です。


何しろ猫が5匹犬が2匹、トリミングは戦いのようなもの大騒動です。
きれいになってしまえば、何事も無かったかのように寝そべっている猫や犬達なのですが。
かいぬしだからといっても、猫供は遠慮なく日ごろ丹念に磨いている爪をここぞとばかりにむき出しにして戦ってきます。お手入れの範囲である爪きりですら、なかなか簡単にさせません。そのくせ、細い爪先が虫除けの網戸にひっかかり、大きな5キロも6キロもある図体を網戸にぶら下げて貼り付け状態。まるで虐待を受けているみたいに「ぎゃあぎゃあ」泣き叫ぶのです。
私は私で「ああ、網戸が壊れちゃう。やめてタマー!」と、むこちらも叫んでしまうのですが。