「2019年09月」の記事一覧

飛騨高山は一足早く、秋がはじまりました。

すっかり秋の気候の飛騨高山です。

コスモスの花が似合う秋の景色の始まりです。わたしも体力的に゛見解が来て、一緒に畑の作付けを手伝ってくれていた「畑のおじさん達」も、年齢的な労働の無理があるように感じましたので。

長年続けてきた無料サービスの夏のイベント。もぎ取り農園も取りやめることになりましたので、まじめに宿の運営に精を出して宿の周りの庭木などにはさみを入れてもらう事や、駐車場の舗装工事などを思い切ってしましたので。少しばかり弁天荘の周りがこぎれいになったかと思いましたが。しかし秋雨前線と秋晴れの太陽の残暑の活動であっという間にまた草が目立つようになりました。

しかし私の考えは「除草剤」はまかないという主義を押し通したいので。庭先に少しばかりの草が生えて来ても気にしないということにしました。私にとってはお客様の犬たちがにおいをかいで歩く鼻先に除草剤が付着しては生きた心地がしないからです。

どんな小さな犬でも大きな犬でも人間のように靴を履いて歩く仔は皆無に等しく、夏であれば肉球に着いた汚れもなめて落とそうとする犬たちの習性が眼に見えるようにわかるので。なるべく自然に近い状態で人間が守ってやれればと願っています。

私の飼い犬ジョンやレオンの専用の中庭も草取りはすこししましたけれど除草剤は一切播かないで済みました。こまめにその都度彼らのうんちを拾ってトイレに流し片付けることで二頭の犬は自分のトイレに行くようにドアを開けるとさっさと中庭を走って、おしっこやウンチをする習慣にしています。

どんな犬でも一緒に暮らしていると、愛情が絆となりかけがえのない相棒になります。私のレオン二代目はfBの中で次の飼い主を捜して呼びかけられている仔でした。

おなかペッちゃんこの雑種としてみんなに、かわいそうだと道場の眼を注がれている仔でした。でもその子を引き取ってからもう5~6年は過ぎたでしょうか。推定8歳くらい。

肩の筋肉もしっかりついてペッちゃんこだったおなかも、しっかりでぶになってしまって。「もう少しやせないと心臓に悪いよ」と私が声かけたりするほど。デブ犬になりました。それでも私や叔母の姿を見れば尻尾をまんまるにふって、「何か食べさせてくれるんでしょう」みたいな顔をします。

最近はジョンノ家にお預かりする犬も昔の様になんでも対応というわけにはいかず。私の体力的に責任ある預かりができる状態でないと、やむなくお断りすることにしています。どうしてもと言われるお客様には、高山市内で預かりと美容室をやっておられるところにご紹介したりするようになりました。

私自身が日々を少し筒対応するのでなければ。身体が持ちこたえていけないような気がするからです。暑さ寒さの気温差や気圧の変化にも重文気を付けなければと宿をまだまだ続けていくために。身体を若いときのような酷使しない事。

「無理をしない」という働き方のペースでなければつつかないような気がしますので。お客様の事態の変化とともにリピーターの方や。新規に弁天荘に出会いを作ってくださるお客様などで細々と宿を営んでいくことにしています。

人生100年時代を迎え、年々自然災害にもおびえ。ゲリラ豪雨も台風も灼熱の暑さもこれから年々増えていくとのこと。地震とか台風とか、火山爆発とか無力な一人の老人が心配していたらきりがありません。

心がつぶれそうになるくらい日本列島に住む以上はいろんな災害が発生して。

その被害状況をテレビの報道などで見る限り、何もして差し上げられない悲しみと苦しみにさいなまれます。しかし私の宿が、犬や猫や置き去りにして旅行には出て来られないことを切実に感じて、この宿の経営方針を定めたこと。

昭和の終わりから、平成。令和と続けてこら事。それはひとえにわたしの宿を理解してくださるお客様の、多くの皆様のご支援のおかげです。本当にありがとうございます。

いつの間にか夏の蝉の音もなくなり、秋の虫の音になりました。天気予報では明日の朝は飛騨高山地区は15度程度の気温だと告げていました。もうすっかり上着が必要な季節になりましたね。どうぞ皆様も気候の変わり目にお風邪などひかれませんように。

感謝の気持ちで一日を終えられることは本当にありがたい事だと思います。

台風の被害で散々の思いをしておられる関東の地域の皆様心よりお見舞い申し上げます。皆様にとって明日が良い日でありますように。最後まで目を通していただきありがとうございました。

おやすみなさい。この写真は春のドックランですが。